- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2018/08/02 10:10- #2 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
(在外連結子会社の消化仕入取引に係る売上高の会計処理)
当社グループは、顧客への商品の販売と同時に取引先より商品を仕入れる、いわゆる消化仕入取引について、「売上高」及び「売上原価」のいずれにも取引金額を計上しておりますが、当第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準に準拠した財務諸表を作成している在外連結子会社の消化仕入取引について、売上総利益相当額を「売上高」に計上する会計処理に変更しております。
2018/08/02 10:10- #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準に準拠した財務諸表を作成している在外連結子会社の消化仕入取引について、売上総利益相当額を「売上高」に計上する会計処理に変更し、遡及適用しております。この変更に伴い、該当取引に係る収益については、総額表示から純額表示に変更され、遡及適用前と比較して前第1四半期連結累計期間の「百貨店業」における外部顧客への売上高は、3,002百万円減少しております。なお、セグメント利益に与える影響はありません。
また、当第1四半期連結会計期間より、従来、報告セグメントとして開示しておりました「小売・専門店業」は量的な重要性が低下したため、報告セグメントから除外し「その他」としております。なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。2018/08/02 10:10 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
百貨店業におきましては、当社の収益の柱として安定的収益をあげられるよう再構築を進めてまいりました。
基幹店につきましては、国内需要とともに増加する訪日外国人による売上高の牽引により、伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、三越銀座店とも好調に推移いたしました。今後も多くのお客さまの来店が見込まれるため、お客さまをお迎えする環境を整えるため本年度より、三越日本橋本店、伊勢丹新宿本店の大規模リモデルを順次予定しております。三越日本橋本店は、お客さま一人ひとりに寄り添い、上質な暮らしのモノ・コトを日本随一のおもてなしでお迎えする店に特化し、おもてなしのための環境整備に向けたリモデルを進めておりますが、4月に本館1階の「化粧品&アクセサリー」が先行してリフレッシュオープンいたしました。今後も秋の第1期リモデル完成に向けた準備を進めてまいります。伊勢丹新宿本店につきましては、新しい価値の提供に向けて、本館、メンズ館のリモデルに着手いたしました。
支店、地域百貨店、海外店につきましては、限られた経営資源を新たな成長分野に再配分するため、収益性に課題のある店舗の構造改革について継続して検討を進めております。今後も、地域毎のお客さまのニーズや各店に置かれた状況にあわせながら、リサイジングや業態転換を含めたあらゆる手段を使って地域のお客さまのニーズに応えられるよう構造改革に取り組んでまいります。その中、静岡伊勢丹では、新たに健康寿命延伸に向けた健康に関するさまざまなコンテンツを新設した「ウェルネスパーク静岡」を5月にオープンし、お客さまの利用と接点を拡大しています。海外では、中国成都において成都ISETAN Supermarketを4月にオープンし、好調に推移しています。競争力のある編集、独自コンテンツを活かした専門店を今後も検討してまいります。
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