貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- -700万
- 2010年3月31日
- -400万
- 2011年3月31日
- -300万
- 2012年3月31日 -66.67%
- -500万
- 2014年3月31日
- -200万
- 2015年3月31日 ±0%
- -200万
- 2016年3月31日 -50%
- -300万
- 2017年3月31日 ±0%
- -300万
- 2018年3月31日 ±0%
- -300万
- 2019年3月31日
- -200万
- 2020年3月31日 ±0%
- -200万
個別
- 2014年3月31日
- -200万
- 2015年3月31日 ±0%
- -200万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
a時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
b時価のないもの
移動平均法による原価法2021/06/29 16:04 - #2 引当金明細表(連結)
- (単位:百万円)2021/06/29 16:04
科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 2 - 2 - 賞与引当金 120 124 120 124 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2021/06/29 16:04
(注)評価性引当額が483百万円増加しております。この増加の主な内容は、一部の連結子会社において、固定資産の減損損失や税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を認識したこと等によるものです。前連結会計年度(2020年3月31日) 当連結会計年度(2021年3月31日) 繰延税金資産 貸倒引当金損金算入限度超過額 63 百万円 58 百万円 賞与引当金 724 百万円 777 百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2021/06/29 16:04
(※1) 負債に計上されるものについては、( )で表示しております。連結貸借対照表計上額(※1) 時価(※1) 差額 (3) 未収入金 11,262 貸倒引当金(※2) △2 11,259 11,259 - (5) 差入保証金 7,456 貸倒引当金(※2) △3 7,452 7,610 157 (6) 敷金 12,681 貸倒引当金(※2) △7 12,674 12,441 △232
(※2) 未収入金、差入保証金及び敷金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。