- #1 業績等の概要
このような状況の下、当社グループは「美味しさ」と「低価格」で高い競争力を実現するため、「安全・安心」な食材の提供はもとより、各営業拠点において販売強化とローコストオペレーションに取り組み、企業価値の向上に努めてまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は499億52百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益は9億15百万円(前年同期比6.5%減)、経常利益は9億92百万円(前年同期比5.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、主に弁当給食事業及び旅館、その他事業において、現在の事業環境を踏まえ投資額の回収可能性を判断した結果、該当する固定資産等について、減損損失1億65百万円を特別損失に計上したことなどにより、4億87百万円(前年同期比9.3%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2017/06/23 15:22- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、商品及びサービスの競争力、販売活動や財務活動を含めた総合的な事業の収益性を表す売上高経常利益率を経営指標として設定しております。当面の目標としましては、売上高経常利益率4%を目標数値として掲げております。
なお、当連結会計年度における売上高経常利益率は2.0%(前連結会計年度2.2%)でありました。今後、お客様からの圧倒的な支持を得られるよう努力し、常に収益の向上とコストの削減意識を持ち、目標の達成に向け経営に取り組んでまいります。
2017/06/23 15:22- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の営業利益は、前連結会計年度に比べ63百万円減少し、9億15百万円(前年同期比6.5%減)となりました。主な要因は、売上総利益は増加したものの、新規出店と配達サービスの充実を主な目的として従業員の増員を進めたことにより人件費は増加し、営業利益は減少いたしました。
④ 経常利益
当連結会計年度の経常利益は、前連結会計年度に比べ54百万円減少し、9億92百万円(前年同期比5.2%減)となりました。主な要因は、借入金の返済により支払利息は減少しましたが、営業利益の減少分を吸収できるにはいたらなかったことによるものであります。
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