当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、米中貿易摩擦の長期化による中国の景気減速懸念等、海外における不安定な政治動向の影響により、国内の設備投資や輸出に成長鈍化の動きがみられ、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
外食業界におきましては、原材料価格の高止まりや、慢性的な人手不足を背景とした人件費の上昇に加え、消費税率の引き上げによる消費マインドの停滞、台風などの自然災害による売上高への影響など、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような環境の中、当社グループは、郊外ロードサイドの好立地への積極的な出店を進め、国内において直営店18店舗、フランチャイズ店3店舗、海外において2店舗の出店を実施しました。また、既存店舗の内外装の変更、新メニュー開発、スマートフォン向け販促アプリを導入し、顧客の獲得と固定化に取り組むなど店舗の収益改善に向けた施策を進めるとともに、「きゃべとんラーメン」「熟成焼肉 肉源」「牛たん大好き 焼肉はっぴぃ」を始めとする新業態開発・育成も進めて参りました。さらに、人材の採用や教育面の強化、海外事業の強化等、中長期的な成長の実現に向けた基盤づくりにも、引き続き取り組んで参りました。
2020/02/14 9:12