偶発損失引当金
連結
- 2012年3月31日
- 9億3200万
- 2013年3月31日 -65.99%
- 3億1700万
- 2015年3月31日 +39.43%
- 4億4200万
- 2016年3月31日 -7.47%
- 4億900万
- 2017年3月31日 -11.98%
- 3億6000万
- 2018年3月31日 +8.61%
- 3億9100万
- 2019年3月31日 -1.02%
- 3億8700万
- 2020年3月31日 -5.94%
- 3億6400万
- 2021年3月31日 +15.66%
- 4億2100万
- 2022年3月31日 +7.6%
- 4億5300万
個別
- 2012年3月31日
- 9億3200万
- 2013年3月31日 -65.99%
- 3億1700万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益(利息配当金、売却損益及び評価損益)を連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、時価法により行っております。
(2023/06/23 9:13 - #2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- オフバランス取引信用リスク引当金は、貸出金に係るコミットメントライン契約の融資未実行額等に係る信用リスクに備えるため、貸出金と同様に自己査定に基づき、予想損失率又は個別の見積もりによる予想損失額を計上しております。2023/06/23 9:13
(11)偶発損失引当金の計上基準
偶発損失引当金は、他の引当金で引当対象とした事象以外の偶発事象に対し、将来発生する可能性のある損失を見積もり、必要と認められる額を計上しております。