減損損失 - その他

【期間】

連結

2015年9月30日
2億7000万
2016年9月30日 +420.37%
14億500万
2017年9月30日 +69.04%
23億7500万
2018年9月30日 -0.51%
23億6300万
2019年9月30日 -74.02%
6億1400万
2020年9月30日 +19.54%
7億3400万
2021年9月30日 +147.68%
18億1800万
2022年9月30日 -11.5%
16億900万
2023年9月30日 -98.63%
2200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/19 13:16
#2 事業等のリスク
③ 固定資産の減損に係るリスク
当行及び当グループは、保有する有形固定資産及び無形固定資産について、現行の会計基準に従い減損会計を適用しておりますが、当該資産に係る収益性の低下や時価の下落等により、投資額の回収が見込めなくなった場合は減損損失を認識する可能性があります。減損損失を認識した場合、当行及び当グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
3.業務面に関するリスク
2024/06/19 13:16
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
外国税額54,416124,695
減価償却超過額及び減損損失94,25773,287
その他175,179204,213
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、繰延税金資産「その他」に含めていた「外国税額」は重要性が増したことにより、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組み替えを行っております。
2024/06/19 13:16