有価証券報告書-第11期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(重要な後発事象)
1 セキュリティバンクの株式取得
当行は、平成28年1月14日、フィリピン共和国(以下、「フィリピン」という。)の地場主要商業銀行であるSecurity Bank Corporation(以下、「セキュリティバンク」という。)と株式引受契約を締結し、平成28年4月1日、約20%の株式を取得すると共に、取締役2名を派遣し、セキュリティバンクは持分法適用関連会社となりました。
(1) 取得株式の概要
(2) 業務提携の概要
両行が有するノウハウや顧客基盤を活かし、主に以下の分野を中心として協働を推進することにより、両行のお客さまへのサービス拡充を図ります。
[主な協働推進分野]
① 日系企業従業員向けの職域サービス
② 貿易金融
③ プロジェクトファイナンス
④ 相互の長期資金調達の支援
⑤ 日系企業が関与する大型プロジェクト等の日系企業が関連するビジネス機会の捕捉
⑥ 両行が有する各分野におけるノウハウの提供
⑦ リース・証券・資産運用等の分野における株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下のグループ企業との協働等
(3) セキュリティバンクの概要
① 商号:Security Bank Corporation
② 事業内容:商業銀行
③ 設立:1951年
④ 所在地:フィリピン共和国、マカティ市
⑤ 代表者:Mr. Alfonso L. Salcedo, Jr. President and CEO
⑥ 資本金:6,089百万ペソ(平成27年12月31日時点)
⑦ 当行との関係:
当行とセキュリティバンクの間には開示を必要とする一切の資本関係、人的関係、取引関係はございません。
⑧ 従業員数:4,328人(平成27年12月31日時点)
⑨ 支店数:268店舗(平成28年5月6日時点)
⑩ 規模等(平成27年12月期)
(単位:百万フィリピンペソ)
(注) 1 「営業利益」は「粗利益」と「営業費用」の差額であります。
2 上記の数値は、フィリピン証券規制法(Securities Regulation Code)に基づくセキュリティバンクのForm17-Cの記載によっております。
2 優先出資証券の償還
当行は、平成28年5月30日に、以下のとおり、当行の連結子会社である海外特別目的会社の発行した優先出資証券について、全額償還することを決定いたしました。
(1) 償還する優先出資証券の概要
(2) 償還予定日 平成28年7月25日
1 セキュリティバンクの株式取得
当行は、平成28年1月14日、フィリピン共和国(以下、「フィリピン」という。)の地場主要商業銀行であるSecurity Bank Corporation(以下、「セキュリティバンク」という。)と株式引受契約を締結し、平成28年4月1日、約20%の株式を取得すると共に、取締役2名を派遣し、セキュリティバンクは持分法適用関連会社となりました。
(1) 取得株式の概要
| ① 取得株式総数: | 普通株式150,707,778株 優先株式200,000,000株 |
| ② 取得割合 : | 当行はセキュリティバンクが実施する第三者割当増資に応じることにより、セキュリティバンク株式(普通株式及び議決権付優先株式を合わせた希薄化後発行済株式)の約20%を取得 |
| ③ 取得価額 : | 普通株式一株当たり245フィリピンペソ 優先株式一株当たり0.1フィリピンペソ |
| ④ 出資総額 : | 約369.43億フィリピンペソ |
| ⑤ 役員派遣 : | 当行より派遣する2名がセキュリティバンク取締役として選任済み |
(2) 業務提携の概要
両行が有するノウハウや顧客基盤を活かし、主に以下の分野を中心として協働を推進することにより、両行のお客さまへのサービス拡充を図ります。
[主な協働推進分野]
① 日系企業従業員向けの職域サービス
② 貿易金融
③ プロジェクトファイナンス
④ 相互の長期資金調達の支援
⑤ 日系企業が関与する大型プロジェクト等の日系企業が関連するビジネス機会の捕捉
⑥ 両行が有する各分野におけるノウハウの提供
⑦ リース・証券・資産運用等の分野における株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下のグループ企業との協働等
(3) セキュリティバンクの概要
① 商号:Security Bank Corporation
② 事業内容:商業銀行
③ 設立:1951年
④ 所在地:フィリピン共和国、マカティ市
⑤ 代表者:Mr. Alfonso L. Salcedo, Jr. President and CEO
⑥ 資本金:6,089百万ペソ(平成27年12月31日時点)
⑦ 当行との関係:
当行とセキュリティバンクの間には開示を必要とする一切の資本関係、人的関係、取引関係はございません。
⑧ 従業員数:4,328人(平成27年12月31日時点)
⑨ 支店数:268店舗(平成28年5月6日時点)
⑩ 規模等(平成27年12月期)
(単位:百万フィリピンペソ)
| 粗利益 | 18,308 |
| 営業利益 | 8,302 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 7,536 |
| 総資産額 | 532,200 |
| 純資産額 | 53,214 |
(注) 1 「営業利益」は「粗利益」と「営業費用」の差額であります。
2 上記の数値は、フィリピン証券規制法(Securities Regulation Code)に基づくセキュリティバンクのForm17-Cの記載によっております。
2 優先出資証券の償還
当行は、平成28年5月30日に、以下のとおり、当行の連結子会社である海外特別目的会社の発行した優先出資証券について、全額償還することを決定いたしました。
(1) 償還する優先出資証券の概要
| 発行体 | BTMU Preferred Capital 1 Limited | BTMU Preferred Capital 2 Limited |
| 証券の種類 | 米ドル建 配当金非累積型 永久優先出資証券 | ユーロ建 配当金非累積型 永久優先出資証券 |
| 本優先出資証券の所有者は、当社の発行する残余財産分配の順位が最も優先する優先株式と実質的に同順位の残余財産分配請求権を有する | ||
| 償還期限 | 永久 ただし、平成28年7月以降の配当支払日に、発行体はその裁量により、本優先出資証券の全部または一部を償還することができる | |
| 配当 | 年6.346%(平成28年7月まで固定) 平成28年7月以降は変動配当 | 年4.850%(平成28年7月まで固定) 平成28年7月以降は変動配当 |
| 発行総額 | 2,300百万米ドル | 750百万ユーロ |
| 払込日 | 平成18年3月17日 | |
| 償還対象総額 | 2,300百万米ドル | 750百万ユーロ |
| 償還金額 | 1証券につき1,000米ドル (払込金額相当額) | 1証券につき1,000ユーロ (払込金額相当額) |
(2) 償還予定日 平成28年7月25日