セグメント間の内部売上高又は振替高 - 銀行業務
連結
- 2013年6月30日
- 6100万
- 2014年6月30日 -49.18%
- 3100万
- 2015年6月30日 +41.94%
- 4400万
- 2016年6月30日 -50%
- 2200万
- 2017年6月30日 +190.91%
- 6400万
- 2018年6月30日 +275%
- 2億4000万
- 2019年6月30日 -13.33%
- 2億800万
- 2020年6月30日 -55.29%
- 9300万
- 2021年6月30日 -81.72%
- 1700万
- 2022年6月30日 ±0%
- 1700万
- 2023年6月30日 +600%
- 1億1900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 以上の結果、経常利益は同1億86百万円減益の4億68百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同1億59百万円減益の3億15百万円となりました。2023/08/09 9:30
セグメントごとの損益状況につきましては、「銀行業務」の経常収益は、貸出金利息、有価証券利息配当金及び株式等売却益の増加などにより前年同四半期連結累計期間比7億17百万円増収の36億48百万円、セグメント利益は同44百万円減益の5億16百万円となりました。
「リース業務」の経常収益は、割賦収入の増加などにより同3億27百万円増収の6億89百万円、セグメント利益は同23百万円減益の39百万円となりました。