有価証券報告書-第140期(2023/04/01-2024/03/31)
B.戦略
重要課題(マテリアリティ)の解決に向けて、「『Vision 2030』~未来を切り拓くリーディングカンパニー~」においては、金融サービスの充実と非金融分野における事業領域の拡大等による最良のソリューションで感動と信頼を積み重ね、ステークホルダーとともに、宮城・東北から活躍のフィールドを切り拓いていく「リーディングカンパニー」を目指しております。
また、「Vision 2030」において、中長期的な時間軸の中で、抜本的な改革に取り組むとともに、事業年度毎にサステナビリティにかかる経営計画である「SDGs実践計画」を策定しております。
<七十七グループのマテリアリティとSDGs宣言>
<七十七グループにおけるサステナビリティ経営のフレームワーク>
<マテリアリティに関連するリスク、機会及び主な取組>1.宮城・東北の活性化
2.地域のお客さまの課題解決
3.ステークホルダーへの還元
4.気候変動・災害への対応
詳細は、(2)気候変動に記載しております。
5.信頼性の高い金融サービスの提供
6.生き生きと働ける職場環境の創出
重要課題(マテリアリティ)の解決に向けて、「『Vision 2030』~未来を切り拓くリーディングカンパニー~」においては、金融サービスの充実と非金融分野における事業領域の拡大等による最良のソリューションで感動と信頼を積み重ね、ステークホルダーとともに、宮城・東北から活躍のフィールドを切り拓いていく「リーディングカンパニー」を目指しております。
また、「Vision 2030」において、中長期的な時間軸の中で、抜本的な改革に取り組むとともに、事業年度毎にサステナビリティにかかる経営計画である「SDGs実践計画」を策定しております。
<七十七グループのマテリアリティとSDGs宣言>

<七十七グループにおけるサステナビリティ経営のフレームワーク>

<マテリアリティに関連するリスク、機会及び主な取組>1.宮城・東北の活性化
| リスク | ・地域経済の衰退による収益機会の減少(自治体の財政難、人口流出・人口減少、コミュニティの弱体化等) |
| 機会 | ・インフラ等への公共投資拡大に伴う投融資機会の増加 ・スタートアップを含む企業等の民間投資増加に伴う投融資機会の増加 |
| 主な取組 | ・みやぎ広域PPPプラットフォーム(MAPP)を活用した官民連携の促進 ・ナノテラス等の地域開発プロジェクトへの参画 |
2.地域のお客さまの課題解決
| リスク | ・お客さま満足度低下による当行利用者減少(=お客さまの減少による収益機会の減少) ・お客さまの業績悪化による収益機会の減少、信用リスクの増加 ・取組み遅延に伴う競争力の低下 |
| 機会 | ・ソリューションの多様化および事業領域の拡大に伴う収益機会の増加 ・高齢者・子育て世帯等の多様なニーズの囲い込みによる収益機会の増加 ・金融リテラシー向上による投資意欲の醸成 |
| 主な取組 | ・多様なソリューションの提供 ・新事業・新分野への取組み ・金融教育提供の強化 |
3.ステークホルダーへの還元
| リスク | ・財務基盤の脆弱化に伴うマーケットからの信用低下 |
| 機会 | ・人的資源創出に伴うコンサルティング体制の強化 ・財務基盤の強化に伴う企業価値向上(株式価値の向上、外部格付の向上) |
| 主な取組 | ・事務レス促進による営業・専門人材の創出 ・非対面チャネルの強化等による拠点網の適正化 ・株主還元方針の策定 |
4.気候変動・災害への対応
詳細は、(2)気候変動に記載しております。
5.信頼性の高い金融サービスの提供
| リスク | ・脆弱な内部管理態勢による事業継続リスク等の発生 ・脆弱なITガバナンスによる競争力の低下 |
| 機会 | ・強固な内部管理態勢による地域からの更なる信用の獲得 ・適時かつ適切な情報開示による投資家からの評価上昇 |
| 主な取組 | ・法令等遵守にかかる教育・啓蒙活動強化 ・反社会的勢力への対応態勢の強化 ・マネー・ローンダリング等防止態勢の強化 ・サイバーセキュリティ意識の向上 ・適時かつ適切な情報開示の実施 |
6.生き生きと働ける職場環境の創出
| リスク | ・労働環境の悪化による人材の流出および生産性の低下 ・雇用機会の逸失 ・企業イメージの低下 |
| 機会 | ・多様な人材の獲得・定着による持続的成長 ・挑戦的な企業文化に基づくイノベーションの促進 |
| 主な取組 | ・価値観の多様化に対応し、自律的なキャリア形成を可能とする新たな人事制度の施行 ・女性活躍推進に向けた取組強化 ・障がい者の雇用促進 |