8344 山形銀行

8344
2024/09/18
時価
332億円
PER 予
10.9倍
2010年以降
7.57-44.53倍
(2010-2024年)
PBR
0.24倍
2010年以降
0.16-0.85倍
(2010-2024年)
配当 予
3.42%
ROE 予
2.17%
ROA 予
0.09%
資料
Link
CSV,JSON

コールマネー

【期間】

個別

2008年3月31日
4億6000万
2013年3月31日 +16.96%
5億3800万
2015年3月31日 +999.99%
399億8000万
2016年3月31日 -61.95%
152億1100万
2017年3月31日 -26.24%
112億1900万
2018年3月31日 -28.98%
79億6800万
2020年3月31日 +145.85%
195億8900万
2021年3月31日 -89.83%
19億9200万
2022年3月31日 +999.99%
1190億7400万
2023年3月31日 -88.79%
133億5300万
2024年3月31日 +11.12%
148億3800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内業務部門においては、資金運用勘定は主に貸出金、有価証券、コールローンで構成されております。前連結会計年度に比べ平均残高は690億90百万円増加し、2兆9,170億41百万円となりました。資金調達勘定は主に預金、譲渡性預金、借用金で構成されております。前連結会計年度に比べ平均残高は167億5百万円増加し、2兆8,623億56百万円となりました。
国際業務部門においては、資金運用勘定は有価証券、貸出金、コールローンで構成されております。前連結会計年度に比べ平均残高は169億23百万円減少し、1,931億6百万円となりました。資金調達勘定は預金、コールマネー、債券貸借取引受入担保金、借用金で構成されております。前連結会計年度に比べ平均残高は157億73百万円減少し、1,931億30百万円となりました。
① 国内業務部門
2024/06/21 15:34
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当行グループ(以下、当行という)は、預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務等、主として銀行業務中心に金融サービスに係る事業を行っております。当行が主たる事業とする銀行業務においては、預金やコールマネー等による資金調達を行う一方、貸出金や有価証券投資による資金運用を行っております。このように、当行の金融資産及び金融負債は金利変動の影響を受けやすいことから、金融市場環境の変化によって損失を被る市場リスク(金利リスクや価格変動リスク等)を有しているほか、資金繰りに困難が生じたりするリスクも有しております。
このため、資産・負債の状況と金融資本市場の動向を踏まえ、資金繰りや投資方針に合わせて、収益とリスクのバランスを適切にコントロールするための資産・負債の総合管理(ALM)を行っており、その一環としてデリバティブ取引も行っております。
2024/06/21 15:34