8344 山形銀行

8344
2024/09/18
時価
332億円
PER 予
10.9倍
2010年以降
7.57-44.53倍
(2010-2024年)
PBR
0.24倍
2010年以降
0.16-0.85倍
(2010-2024年)
配当 予
3.42%
ROE 予
2.17%
ROA 予
0.09%
資料
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預金

【期間】

連結

2008年3月31日
1兆6170億
2009年3月31日 +3.83%
1兆6789億
2010年3月31日 +6.92%
1兆7951億
2011年3月31日 +1.84%
1兆8280億
2012年3月31日 +6.43%
1兆9455億
2013年3月31日 +1.63%
1兆9772億
2014年3月31日 +2.14%
2兆195億
2015年3月31日 +0.84%
2兆364億
2016年3月31日 +1.91%
2兆753億
2017年3月31日 +5.06%
2兆1804億
2018年3月31日 +1.21%
2兆2068億
2019年3月31日 +0.27%
2兆2127億
2020年3月31日 +2.46%
2兆2671億
2021年3月31日 +13.77%
2兆5793億
2022年3月31日 +4.97%
2兆7076億
2023年3月31日 +1.43%
2兆7462億
2024年3月31日 +1.02%
2兆7743億

個別

2008年3月31日
1兆6181億
2009年3月31日 +3.86%
1兆6806億
2010年3月31日 +6.92%
1兆7968億
2011年3月31日 +1.84%
1兆8299億
2012年3月31日 +6.38%
1兆9466億
2013年3月31日 +1.62%
1兆9781億
2014年3月31日 +2.12%
2兆201億
2015年3月31日 +0.86%
2兆375億
2016年3月31日 +1.91%
2兆765億
2017年3月31日 +5.14%
2兆1832億
2018年3月31日 +1.2%
2兆2094億
2019年3月31日 +0.26%
2兆2151億
2020年3月31日 +2.43%
2兆2690億
2021年3月31日 +13.75%
2兆5810億
2022年3月31日 +4.98%
2兆7094億
2023年3月31日 +1.43%
2兆7483億
2024年3月31日 +1.02%
2兆7763億

有報情報

#1 ガバナンス、サイバーセキュリティ(連結)
バナンス
・サイバーリスクを当行のトップリスクの一つとして位置付け、経営者自らが最新情勢への理解を深め、経営主導のもとに継続的にその対策を推進しております。
・当行はサイバーセキュリティ管理委員会を設置し、経営陣を含めてサイバーセキュリティ管理やサイバー攻撃等に対する具体的な対応策の検討・実施の報告、およびサイバーセキュリティ管理方針の策定にかかる協議を定期的(3カ月ごと)に行う体制を構築しております。また、重要事項については、リスク管理会議、取締役会に報告・協議しております。
・当行はサイバーセキュリティ事案に適切に対応し、お客さまの大切なご資産を守り、預金、融資、為替といった金融サービス・業務を維持するため、組織内CSIRT※を設置し、サイバーセキュリティ管理活動に取り組んでおります。 ※ Computer Security Incident Response Team2024/06/21 15:34
#2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
・当行はサイバーセキュリティ管理委員会を設置し、経営陣を含めてサイバーセキュリティ管理やサイバー攻撃等に対する具体的な対応策の検討・実施の報告、およびサイバーセキュリティ管理方針の策定にかかる協議を定期的(3カ月ごと)に行う体制を構築しております。また、重要事項については、リスク管理会議、取締役会に報告・協議しております。
・当行はサイバーセキュリティ事案に適切に対応し、お客さまの大切なご資産を守り、預金、融資、為替といった金融サービス・業務を維持するため、組織内CSIRT※を設置し、サイバーセキュリティ管理活動に取り組んでおります。 ※ Computer Security Incident Response Team
(2) 戦略
2024/06/21 15:34
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当行グループは、当行および連結子会社8社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、信用保証業務等の金融サービスに係る事業を行っております。したがって、当行グループの事業の内容によるサービス別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」、「信用保証業」の3つを報告セグメントとしております。
「銀行業」は預金業務、貸出業務、有価証券投資業務および為替業務等を行っております。「リース業」は連結子会社の山銀リース株式会社においてリース業務等を行っております。「信用保証業」は連結子会社の山銀保証サービス株式会社において信用保証業務等を行っております。
2024/06/21 15:34
#4 会計方針に関する事項(連結)
(9) 睡眠預金払戻損失引当金の計上基準
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求に備えるため、将来の払戻請求に応じて発生する損失を見積り必要と認める額を計上しております。
(10) 偶発損失引当金の計上基準
2024/06/21 15:34
#5 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
銀行業は、預金の受入れ、コール・手形市場からの資金の調達・運用等を営業活動として行っているため、借入金等明細表については連結貸借対照表中「負債の部」の「借用金」及び「その他負債」中のリース債務の内訳を記載しております。
2024/06/21 15:34
#6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
当行及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務は、預金・貸出業務、為替業務、証券関連業務、代理業務、投資信託業務、保護預り貸金庫業務等の金融サービスに係る役務の提供であります。 収益の計上時期は、主に約束したサービスが提供された時点において履行義務を充足するものとして収益を認識しております。連結子会社のクレジットカード会員年会費等サービス提供期間にわたって履行義務を充足するものについては、当該期間にわたって収益を認識しております。 収益の計上額は、サービスと交換に受け取ると見込まれる金額で算出しております。連結子会社が参加する他社が運営するポイントプログラムについては、将来利用される見込額を第三者のために回収する額として認識し、クレジット加盟店手数料より控除しております。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
2024/06/21 15:34
#7 担保に供している資産の注記(連結)
※4. 担保に供している資産は次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
担保資産に対応する債務
預金15,787百万円15,647百万円
債券貸借取引受入担保金20,431百万円―百万円
上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。
2024/06/21 15:34
#8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
《業容目標》
目標とする指標算出方法当該指標を利用する理由
貸出金資金利益財務諸表上の数値事業の収益性を追求するため
預金財務諸表上の数値業容の質的向上を追求するため
有価証券有価証券平残財務諸表上の数値業容の質的向上を追求するため
有価証券利回り有価証券利息÷有価証券平残事業の収益性を追求するため
目標とする指標目標数値(2026年度)
貸出金資金利益193億円
預金2兆8,667億円
有価証券有価証券平残9,832億円
有価証券利回り0.937%
2024/06/21 15:34
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
有価証券は、その他の証券や地方債が減少したことなどから、当連結会計年度中834億円減少し、期末残高は8,938億円となりました。
ウ.預金等(譲渡性預金含む)
預金ならびに譲渡性預金は、金融機関預金や公金預金は減少したものの、個人預金や法人預金が増加したことから、当連結会計年度中133億円増加し、当連結会計年度末残高は2兆8,395億円となりました。また、預かり金融資産は、生命保険や投資信託が増加したことなどから、全体では当連結会計年度中314億円増加し、当連結会計年度末残高は3,350億円となりました。なお、生命保険は有効契約残高にて集計しております。
2024/06/21 15:34
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(5) 睡眠預金払戻損失引当金
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求に備えるため、将来の払戻請求に応じて発生する損失を見積り必要と認める額を計上しております。
(6) 偶発損失引当金
2024/06/21 15:34
#11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当行グループ(以下、当行という)は、預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務等、主として銀行業務中心に金融サービスに係る事業を行っております。当行が主たる事業とする銀行業務においては、預金やコールマネー等による資金調達を行う一方、貸出金や有価証券投資による資金運用を行っております。このように、当行の金融資産及び金融負債は金利変動の影響を受けやすいことから、金融市場環境の変化によって損失を被る市場リスク(金利リスクや価格変動リスク等)を有しているほか、資金繰りに困難が生じたりするリスクも有しております。
このため、資産・負債の状況と金融資本市場の動向を踏まえ、資金繰りや投資方針に合わせて、収益とリスクのバランスを適切にコントロールするための資産・負債の総合管理(ALM)を行っており、その一環としてデリバティブ取引も行っております。
2024/06/21 15:34