8344 山形銀行

8344
2024/09/19
時価
341億円
PER 予
11.22倍
2010年以降
7.57-44.53倍
(2010-2024年)
PBR
0.24倍
2010年以降
0.16-0.85倍
(2010-2024年)
配当 予
3.33%
ROE 予
2.17%
ROA 予
0.09%
資料
Link
CSV,JSON

資金調達費用

【期間】

連結

2010年9月30日
19億1700万
2011年9月30日 -13.82%
16億5200万
2012年9月30日 -5.69%
15億5800万
2013年9月30日 +0.64%
15億6800万
2014年9月30日 -11.93%
13億8100万
2015年9月30日 -0.72%
13億7100万
2016年9月30日 -6.49%
12億8200万
2017年9月30日 -12.32%
11億2400万
2018年9月30日 +7.74%
12億1100万
2019年9月30日 -3.88%
11億6400万
2020年9月30日 -39.26%
7億700万
2021年9月30日 -19.66%
5億6800万
2022年9月30日 +161.97%
14億8800万
2023年9月30日 +105.91%
30億6400万

個別

2010年9月30日
18億9500万
2011年9月30日 -13.77%
16億3400万
2012年9月30日 -5.63%
15億4200万
2013年9月30日 +0.71%
15億5300万
2014年9月30日 -11.98%
13億6700万
2015年9月30日 -0.51%
13億6000万
2016年9月30日 -6.54%
12億7100万
2017年9月30日 -12.35%
11億1400万
2018年9月30日 +7.81%
12億100万
2019年9月30日 -4.25%
11億5000万
2020年9月30日 -39.57%
6億9500万
2021年9月30日 -20.43%
5億5300万
2022年9月30日 +167.27%
14億7800万
2023年9月30日 +106.7%
30億5500万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額△245百万円は、「銀行業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整であります。
(2)セグメント利益の調整額△828百万円、セグメント資産の調整額△14,976百万円、セグメント負債の調整額△14,562百万円、資金運用収益の調整額△620百万円及び資金調達費用の調整額△22百万円は、セグメント間取引消去であります。
4. セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2023/11/21 12:12
#2 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、調整額につきましては、経常収益と中
間連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。
2. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、データ処理、クレジットカード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3. 調整額は次のとおりであります。
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額△36百万円は、「リース業」、「信用保証業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整であります。
(2)セグメント利益の調整額△922百万円、セグメント資産の調整額△15,413百万円、セグメント負債の調整額△14,695百万円、資金運用収益の調整額△804万円及び資金調達費用の調整額△22百万円は、セグメント間取引消去であります。
4. セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/11/21 12:12
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ア.損益状況
経常収益は、国債等債券売却益などのその他業務収益の減少などから、前第2四半期連結累計期間比24億73百万円減収の260億0百万円となりました。経常費用は、資金調達費用の増加などから、同2億42百万円増加し、235億49百万円となりました。この結果、経常利益は同27億15百万円減益の24億51百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は同18億96百万円減益の15億63百万円となりました。
イ.セグメント業績
2023/11/21 12:12