債券貸借取引受入担保金
連結
- 2011年3月31日
- 9億7100万
- 2012年3月31日 +183.21%
- 27億5000万
- 2013年3月31日 +458.76%
- 153億6600万
- 2014年3月31日 +37.99%
- 212億400万
- 2015年3月31日 +18.91%
- 252億1400万
- 2016年3月31日 +39.33%
- 351億3000万
- 2017年3月31日 +28.45%
- 451億2600万
- 2018年3月31日 -41.2%
- 265億3600万
- 2019年3月31日 +11.75%
- 296億5300万
- 2020年3月31日 +120.91%
- 655億500万
- 2021年3月31日 -87.3%
- 83億1800万
- 2022年3月31日 +375.44%
- 395億4700万
- 2023年3月31日 -48.34%
- 204億3100万
個別
- 2011年3月31日
- 9億7100万
- 2012年3月31日 +183.21%
- 27億5000万
- 2013年3月31日 +458.76%
- 153億6600万
- 2014年3月31日 +37.99%
- 212億400万
- 2015年3月31日 +18.91%
- 252億1400万
- 2016年3月31日 +39.33%
- 351億3000万
- 2017年3月31日 +28.45%
- 451億2600万
- 2018年3月31日 -41.2%
- 265億3600万
- 2019年3月31日 +11.75%
- 296億5300万
- 2020年3月31日 +120.91%
- 655億500万
- 2021年3月31日 -87.3%
- 83億1800万
- 2022年3月31日 +375.44%
- 395億4700万
- 2023年3月31日 -48.34%
- 204億3100万
有報情報
- #1 担保に供している資産の注記(連結)
- ※4. 担保に供している資産は次のとおりであります。2024/06/21 15:34
上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 預金 15,787百万円 15,647百万円 債券貸借取引受入担保金 20,431百万円 ―百万円 借用金 115,980百万円 116,200百万円
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 国内業務部門においては、資金運用勘定は主に貸出金、有価証券、コールローンで構成されております。前連結会計年度に比べ平均残高は690億90百万円増加し、2兆9,170億41百万円となりました。資金調達勘定は主に預金、譲渡性預金、借用金で構成されております。前連結会計年度に比べ平均残高は167億5百万円増加し、2兆8,623億56百万円となりました。2024/06/21 15:34
国際業務部門においては、資金運用勘定は有価証券、貸出金、コールローンで構成されております。前連結会計年度に比べ平均残高は169億23百万円減少し、1,931億6百万円となりました。資金調達勘定は預金、コールマネー、債券貸借取引受入担保金、借用金で構成されております。前連結会計年度に比べ平均残高は157億73百万円減少し、1,931億30百万円となりました。
① 国内業務部門 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 2.金融商品の時価等に関する事項2024/06/21 15:34
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等及び組合出資金は、次表には含めておりません((注1)参照)。また、現金預け金、コールローン及び買入手形、コールマネー及び売渡手形並びに債券貸借取引受入担保金は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2023年3月31日)