外部顧客への売上高 - リース業
連結
- 2013年6月30日
- 12億4200万
- 2014年6月30日 -7.25%
- 11億5200万
- 2015年6月30日 +2.86%
- 11億8500万
- 2016年6月30日 -0.84%
- 11億7500万
- 2017年6月30日 +4.6%
- 12億2900万
- 2018年6月30日 +13.83%
- 13億9900万
- 2019年6月30日 +3.86%
- 14億5300万
- 2020年6月30日 +2.41%
- 14億8800万
- 2021年6月30日 -2.22%
- 14億5500万
- 2022年6月30日 +1.92%
- 14億8300万
- 2023年6月30日 -3.51%
- 14億3100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- カード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。2023/08/08 10:54
3. 外部顧客に対する経常収益の調整額△6百万円は、「リース業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。
4. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っており、また、セグメント利益の調整額△787百万円は、セグメント間取引消去であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、データ処理、クレジット
カード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3. 外部顧客に対する経常収益の調整額△6百万円は、「リース業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。
4. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っており、また、セグメント利益の調整額△787百万円は、セグメント間取引消去であります。2023/08/08 10:54 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- イ.セグメント業績2023/08/08 10:54
銀行業では、経常収益は前第1四半期連結累計期間比12億66百万円減少し、101億87百万円となり、セグメント利益は同7億74百万円減少し、10億32百万円となりました。リース業では、経常収益は同49百万円減少し、14億57百万円となり、セグメント利益は同5百万円増加し、11百万円となりました。信用保証業では、経常収益は同6百万円減少し、2億19百万円となり、セグメント利益は同18百万円減少し、1億34百万円となりました。また、その他事業では、経常収益は同4百万円減少し、3億84百万円となり、セグメント利益は同8百万円減少し、35百万円となりました。
国内・国際業務部門別収支