経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2020年12月31日
- 5億2400万
- 2021年12月31日 -1.34%
- 5億1700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 3. 外部顧客に対する経常収益の調整額△0百万円は、「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額等であります。2022/02/08 11:01
4. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っており、また、セグメント利益の調整額△702百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、データ処理、クレジットカード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3. 外部顧客に対する経常収益の調整額△32百万円は、「リース業」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。
4. セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っており、また、セグメント利益の調整額△653百万円は、セグメント間取引消去であります。2022/02/08 11:01 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ア.損益状況2022/02/08 11:01
経常収益は、資金運用収益や役務取引等収益の増加などから、前第3四半期連結累計期間比18億23百万円増収の323億52百万円となりました。また、経常費用は、国債等債券売却損等のその他業務費用が増加したことなどから、同3億62百万円増加の276億93百万円となりました。この結果、経常利益は同14億60百万円増益の46億59百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同10億80百万円増益の32億69百万円となりました。
イ.セグメント業績