有価証券報告書-第206期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)経営方針
当行は、明治6(1873)年に第四国立銀行として創立以来、健全経営を堅持し、地域の中枢金融機関として地域社会の発展とともに成長し、今日、新潟県におけるリーディングバンクとして確固たる基盤を構築してまいりました。
企業理念である
①ベストバンクとして地域に貢献し、親しまれ、信頼される銀行
②変化に挑戦し行動する強い銀行
③創造性を発揮し、活力あふれる銀行
を実践し、地域との共存共栄という原点に立った業務運営の徹底を通じて、地域からの信頼をさらに強固なものにしていく方針です。
(2)目標とする経営指標
平成27年度からスタートした中期経営計画「ステップアップ2nd Stage(セカンド ステージ)」(計画期間:平成27年度から平成29年度)における経営指標は以下のとおりであります。
(注)コア業務純益=業務粗利益-経費-国債等債券損益
なお、中期経営計画「ステップアップ2nd Stage(セカンド ステージ)」の最終年度となる平成29年度は、「トップライン改革」の進化に向けて、以下の4つの指標、
①総貸出残高に占める中小企業向け貸出比率
②総貸出残高に占める消費性貸出比率
③消費性貸出残高に占める無担保ローン比率
④総預金残高に占める投資信託比率
を高めることで、貸出金利息及び非金利収益の増強を図ってまいります。
(3)中長期的な経営戦略
当行の中期経営計画「ステップアップ2nd Stage(セカンド ステージ)」では、これまで当行が永い歴史の中で培ってきたお客さまとの信頼関係を基盤として、「地域の実体経済の下支えをし、地域社会とお客さまの発展に貢献する」といった地方銀行の役割・使命を果たし、地域とともに持続的に成長していくことを目指しております。
(4)対処すべき課題
人口減少や少子高齢化の進行、さらにはマイナス金利を含む金融緩和政策の継続など、金融業界を取り巻く環境は一段と厳しさを増しております。加えて、これまでの金融の仕組みを大きく変える可能性のある「フィンテック」といった新たな金融IT技術の急速な進展など、金融環境は従来にも増して急激かつ多面的に変化しております。
こうした環境認識のもと、平成29年度は中期経営計画「ステップアップ 2nd Stage」の最終年度として、経営計画の基本戦略である「トップライン改革」「人財力・組織力」「リスクマネジメント」の3つの進化を実現し、地方銀行の役割・使命である「地域経済の下支え」を通じて、地域とともに持続的に成長していくことを目指してまいります。
また、経営の根幹であるコンプライアンス(法令等遵守)態勢の強化に引き続き全力で取り組み、より高い倫理感の確立を図るとともに、ガバナンスの強化に努め、「企業価値」の向上を追求してまいります。
併せて、当行グループの総力を挙げて、環境問題や次世代支援に取り組むなど、企業の社会的責任(CSR)を果たしてまいります。
本年4月5日には、株式会社北越銀行との経営統合に関する基本合意書を締結し、来年4月の持株会社設立に向けて準備を進めております。両行がそれぞれの営業地盤において培ったお客さまとの信頼関係や地域への理解を結集させ、経営資源を強化することで、お客さまの利便性向上やお客さまの企業価値最大化へのご支援に取り組み、地方創生、地域経済の発展への貢献を永続的に果たしてまいります。
当行は、明治6(1873)年に第四国立銀行として創立以来、健全経営を堅持し、地域の中枢金融機関として地域社会の発展とともに成長し、今日、新潟県におけるリーディングバンクとして確固たる基盤を構築してまいりました。
企業理念である
①ベストバンクとして地域に貢献し、親しまれ、信頼される銀行
②変化に挑戦し行動する強い銀行
③創造性を発揮し、活力あふれる銀行
を実践し、地域との共存共栄という原点に立った業務運営の徹底を通じて、地域からの信頼をさらに強固なものにしていく方針です。
(2)目標とする経営指標
平成27年度からスタートした中期経営計画「ステップアップ2nd Stage(セカンド ステージ)」(計画期間:平成27年度から平成29年度)における経営指標は以下のとおりであります。
| 規模目標 | |
| 総預金残高平残(含む譲渡性預金) | |
| 総貸出金残高平残(部分直接償却前) | |
| 収益目標 | |
| コア業務純益(注) | |
| 健全性目標 | |
| 自己資本比率(経過措置適用後) | |
(注)コア業務純益=業務粗利益-経費-国債等債券損益
なお、中期経営計画「ステップアップ2nd Stage(セカンド ステージ)」の最終年度となる平成29年度は、「トップライン改革」の進化に向けて、以下の4つの指標、
①総貸出残高に占める中小企業向け貸出比率
②総貸出残高に占める消費性貸出比率
③消費性貸出残高に占める無担保ローン比率
④総預金残高に占める投資信託比率
を高めることで、貸出金利息及び非金利収益の増強を図ってまいります。
(3)中長期的な経営戦略
当行の中期経営計画「ステップアップ2nd Stage(セカンド ステージ)」では、これまで当行が永い歴史の中で培ってきたお客さまとの信頼関係を基盤として、「地域の実体経済の下支えをし、地域社会とお客さまの発展に貢献する」といった地方銀行の役割・使命を果たし、地域とともに持続的に成長していくことを目指しております。
(4)対処すべき課題
人口減少や少子高齢化の進行、さらにはマイナス金利を含む金融緩和政策の継続など、金融業界を取り巻く環境は一段と厳しさを増しております。加えて、これまでの金融の仕組みを大きく変える可能性のある「フィンテック」といった新たな金融IT技術の急速な進展など、金融環境は従来にも増して急激かつ多面的に変化しております。
こうした環境認識のもと、平成29年度は中期経営計画「ステップアップ 2nd Stage」の最終年度として、経営計画の基本戦略である「トップライン改革」「人財力・組織力」「リスクマネジメント」の3つの進化を実現し、地方銀行の役割・使命である「地域経済の下支え」を通じて、地域とともに持続的に成長していくことを目指してまいります。
また、経営の根幹であるコンプライアンス(法令等遵守)態勢の強化に引き続き全力で取り組み、より高い倫理感の確立を図るとともに、ガバナンスの強化に努め、「企業価値」の向上を追求してまいります。
併せて、当行グループの総力を挙げて、環境問題や次世代支援に取り組むなど、企業の社会的責任(CSR)を果たしてまいります。
本年4月5日には、株式会社北越銀行との経営統合に関する基本合意書を締結し、来年4月の持株会社設立に向けて準備を進めております。両行がそれぞれの営業地盤において培ったお客さまとの信頼関係や地域への理解を結集させ、経営資源を強化することで、お客さまの利便性向上やお客さまの企業価値最大化へのご支援に取り組み、地方創生、地域経済の発展への貢献を永続的に果たしてまいります。