預け金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年3月31日
- 36億2400万
- 2010年3月31日 -13.69%
- 31億2800万
- 2011年3月31日 +33.54%
- 41億7700万
- 2012年3月31日 +26.05%
- 52億6500万
- 2013年3月31日 -9.04%
- 47億8900万
- 2014年3月31日 -5.53%
- 45億2400万
- 2015年3月31日 +424.07%
- 237億900万
- 2016年3月31日 +69.2%
- 401億1500万
- 2017年3月31日 -8.16%
- 368億4000万
- 2018年3月31日 +8.04%
- 398億300万
- 2019年3月31日 -5.62%
- 375億6600万
- 2020年3月31日 +11.95%
- 420億5700万
- 2021年3月31日 -16.19%
- 352億5000万
- 2022年3月31日 -9.02%
- 320億7100万
- 2023年3月31日 -21.67%
- 251億2000万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (16) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲2023/06/30 11:32
連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、連結貸借対照表上の「現金預け金」のうち現金及び日本銀行への預け金であります。
(17) 株式配当金の計上基準 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/06/30 11:32
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 現金預け金勘定 36,786百万円 30,156百万円 普通預け金 △1,002百万円 △628百万円 定期預け金 △183百万円 △66百万円 その他預け金 △816百万円 △378百万円 現金及び現金同等物 34,784百万円 29,082百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 国内業務部門2023/06/30 11:32
(注) 1.平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、国内子会社については、半年毎の残高に基づく平均残高を利用しております。種類 期別 平均残高 利息 利回り 金額(百万円) 金額(百万円) (%) 当連結会計年度 ― ― ― うち預け金 前連結会計年度 47,955 72 0.15 当連結会計年度 42,192 73 0.17
2.「国内業務部門」とは、当行の国内店及び国内子会社の円建取引であります。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 当行グループは、銀行業務を中心に、リース業務、保証業務など金融サービスに係る事業を行っており、個人・法人向けの貸出債権、リース債権、投資有価証券などの金融資産を保有する一方、預金の受入による金融負債を有しております。このように、主として金利の変動を伴う金融資産及び金融負債を有しているため、当行では、資産及び負債の総合的管理(ALM)を行っております。2023/06/30 11:32
また、為替変動リスクを有する外貨預け金などの外貨建資産や、外貨預金などの外貨建負債の為替変動リスク回避のためのデリバティブ取引を行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク