8365 富山銀行

8365
2024/08/26
時価
91億円
PER 予
13.03倍
2010年以降
6.81-52.06倍
(2010-2024年)
PBR
0.31倍
2010年以降
0.22-0.9倍
(2010-2024年)
配当 予
2.97%
ROE 予
2.36%
ROA 予
0.12%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年6月30日
2億9300万
2011年6月30日
-9100万
2012年6月30日
6600万
2013年6月30日 +303.03%
2億6600万
2014年6月30日 +56.02%
4億1500万
2015年6月30日 +16.39%
4億8300万
2016年6月30日 -9.52%
4億3700万
2017年6月30日 +18.54%
5億1800万
2018年6月30日 +24.13%
6億4300万
2019年6月30日 +25.04%
8億400万
2020年6月30日 -58.33%
3億3500万
2021年6月30日 +20.9%
4億500万
2022年6月30日 -40%
2億4300万
2023年6月30日 +60.08%
3億8900万
2024年6月30日 -15.17%
3億3000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主要勘定では、預金は引続き地域に密着した営業基盤の拡充に努めた結果、個人預金が増加したことから、前連結会計年度末比17,488百万円増加し、当第1四半期連結会計期間末残高は514,145百万円となりました。貸出金は、事業性貸出金が増加したことから、前連結会計年度末比988百万円増加し、当第1四半期連結会計期間末残高は382,800百万円となりました。有価証券は、金利リスクに配意するとともに安定収益と流動性確保を目的に資金の効率的な運用に努めた結果、前連結会計年度末比1,386百万円減少し、当第1四半期連結会計期間末残高は126,062百万円となりました。
損益状況については、経常収益は、有価証券売却益が減少したことなどから、前年同期比1,708百万円減少して2,325百万円となりました。一方、経常費用は、与信費用が減少したことなどから、前年同期比1,631百万円減少して1,774百万円となりました。この結果、経常利益は前年同期比76百万円減少して551百万円となり、これに特別損失、法人税等を加減した親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比144百万円増加して381百万円となりました。
セグメントの業績(含セグメント間内部取引)については、グループ全体として経営全般の効率化と業績の向上に努めた結果、「銀行業」の経常収益は前年同期比1,759百万円減少して1,934百万円、セグメント利益(経常利益)は前年同期比80百万円減少して531百万円となりました。「リース業」の経常収益は前年同期比41百万円増加して382百万円、セグメント利益は前年同期比6百万円減少して6百万円となりました。報告セグメント以外の「その他」の経常収益は前年同期比9百万円増加して19百万円、セグメント利益は前年同期比9百万円増加して15百万円となりました。
2023/08/03 15:16
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
1株当たり四半期純利益43.8970.47
(算定上の基礎)
普通株主に帰属しない金額百万円
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益百万円237381
普通株式の期中平均株式数千株5,4095,413
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/08/03 15:16