外部顧客への売上高 - 銀行業
連結
- 2013年12月31日
- 69億2000万
- 2014年12月31日 -17.6%
- 57億200万
- 2015年12月31日 +4.3%
- 59億4700万
- 2016年12月31日 -1.6%
- 58億5200万
- 2017年12月31日 +2.53%
- 60億
- 2018年12月31日 -3.82%
- 57億7100万
- 2019年12月31日 +7.12%
- 61億8200万
- 2020年12月31日 -8.91%
- 56億3100万
- 2021年12月31日 -3.76%
- 54億1900万
- 2022年12月31日 +42.35%
- 77億1400万
- 2023年12月31日 -13.08%
- 67億500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2024/02/09 13:27
銀行業において、店舗戦略の見直し及び地価の下落により投資額の回収が見込めなくなった資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、8百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 損益状況については、経常収益は有価証券売却益が減少したこと等から、前年同期比879百万円減少して7,934百万円となりました。一方、経常費用は与信費用が減少したこと等から、前年同期比342百万円減少して6,932百万円となりました。この結果、経常利益は前年同期比537百万円減少して1,002百万円となり、これに特別損失、法人税等を加減した親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比183百万円減少して787百万円となりました。2024/02/09 13:27
セグメントの業績(含セグメント間内部取引)については、グループ全体として経営全般の効率化と業績の向上に努めた結果、「銀行業」の経常収益は前年同期比1,008百万円減少して6,716百万円、セグメント利益(経常利益)は前年同期比525百万円減少して961百万円となりました。「リース業」の経常収益は前年同期比108百万円増加して1,216百万円、セグメント利益は前年同期比33百万円減少して15百万円となりました。報告セグメント以外の「その他」の経常収益は前年同期比12百万円増加して38百万円、セグメント利益は前年同期比20百万円増加して26百万円となりました。
なお、設備投資等は原則として自己資金により対応する予定であります。