四半期報告書-第98期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

【提出】
2024/02/09 13:27
【資料】
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【項目】
43項目

有価証券関係

(有価証券関係)
※1 企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められるものは、次のとおりであります。
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(2023年3月31日)
連結貸借対照表
計上額(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
国債
地方債
社債103103△0
その他
合計103103△0

当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
四半期連結貸借対照表
計上額(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
国債
地方債
社債9292△0
その他
合計9292△0


2 その他有価証券
前連結会計年度(2023年3月31日)
取得原価(百万円)連結貸借対照表
計上額(百万円)
差額(百万円)
株式6,37411,4805,105
債券79,94679,321△624
国債21,27521,120△155
地方債18,52818,128△400
社債40,14140,072△68
その他35,46633,611△1,854
合計121,787124,4132,626

当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
取得原価(百万円)四半期連結貸借対照表
計上額(百万円)
差額(百万円)
株式6,20410,8544,649
債券78,96678,017△949
国債20,29819,855△443
地方債18,61318,193△420
社債40,05439,969△85
その他34,74433,176△1,567
合計119,915122,0492,133

(注) その他有価証券のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって四半期連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)とするとともに、評価差額を当第3四半期連結累計期間(連結会計年度)の損失として処理(以下「減損処理」という。)しております。
前連結会計年度における減損処理額はありません。
当第3四半期連結累計期間における減損処理額はありません。
なお、当該減損処理にあたっては、決算日の時価が50%以上下落した銘柄についてはすべて、また、これ以外で、時価が30%以上下落した銘柄については、過去の一定期間の下落率及び当該発行会社の業績推移等を考慮したうえで、価格回復の可能性が認められないものについて、それぞれ減損処理を行っております。