8361 大垣共立銀行

8361
2024/04/30
時価
946億円
PER 予
10.02倍
2010年以降
6.91-20.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.3倍
2010年以降
0.22-0.95倍
(2010-2023年)
配当 予
3.09%
ROE 予
3.02%
ROA 予
0.14%
資料
Link
CSV,JSON

経常収益 - その他

【期間】

連結

2013年12月31日
67億9500万
2014年12月31日 -2.94%
65億9500万
2015年12月31日 +4.75%
69億800万
2016年12月31日 +7.99%
74億6000万
2017年12月31日 -4.72%
71億800万
2018年12月31日 -13.46%
61億5100万
2019年12月31日 -0.76%
61億400万
2020年12月31日 -0.36%
60億8200万
2021年12月31日 +3.62%
63億200万
2022年12月31日 -1.79%
61億8900万
2023年12月31日 +21.47%
75億1800万

有報情報

#1 その他の経常収益の主要な内訳、銀行業(連結)
※1.その他経常収益には、次のものを含んでおります。
2024/02/09 16:21
#2 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの経常収益及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/02/09 16:21
#3 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータ関連業務、証券業務、クレジットカード業務等を含んでおります。
3.調整額は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/09 16:21
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(経営成績)
当社グループの当第3四半期連結累計期間の連結経常収益は、その他経常収益や役務取引等収益が増加したことから、前年同期比111億25百万円増加して1,025億58百万円となりました。連結経常費用は、資金調達費用やその他業務費用が増加したことなどから、前年同期比113億67百万円増加して922億32百万円となりました。
その結果、連結経常利益は前年同期比2億42百万円減少して103億26百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比2億77百万円増加して71億62百万円となりました。
2024/02/09 16:21