(うち有価証券利息配当金)
連結
- 2010年6月30日
- 88億7300万
- 2011年6月30日 +12.27%
- 99億6200万
- 2012年6月30日 -12.71%
- 86億9600万
- 2013年6月30日 +106.46%
- 179億5400万
- 2014年6月30日 -35.02%
- 116億6700万
- 2015年6月30日 +43.66%
- 167億6100万
- 2016年6月30日 -39.57%
- 101億2900万
- 2017年6月30日 -44.57%
- 56億1400万
- 2018年6月30日 +64.93%
- 92億5900万
- 2019年6月30日 -18.65%
- 75億3200万
- 2020年6月30日 -19.81%
- 60億4000万
- 2021年6月30日 -0.71%
- 59億9700万
- 2022年6月30日 +8.74%
- 65億2100万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2 【その他】2022/08/05 9:05
該当事項はありません。 - #2 その他の新株予約権等の状況(連結)
- ② 【その他の新株予約権等の状況】2022/08/05 9:05
該当事項はありません。 - #3 その他の経常収益の主要な内訳、銀行業(連結)
- ※1 その他経常収益には、次のものを含んでおります。2022/08/05 9:05
前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 株式等売却益持分法による投資利益 516百万円1,491百万円 6,977百万円224百万円 - #4 その他の経常費用の主要な内訳、銀行業(連結)
- ※2 その他経常費用には、次のものを含んでおります。2022/08/05 9:05
前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 貸倒引当金繰入額 1,430百万円 825百万円 - #5 ストックオプション制度の内容(連結)
- 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。2022/08/05 9:05 - #6 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (セグメント情報等)2022/08/05 9:05
【セグメント情報】 - #7 セグメント表の脚注(連結)
- 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。2022/08/05 9:05
- #8 デリバティブ取引関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (デリバティブ取引関係)2022/08/05 9:05
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められるものは、次のとおりであります。 - #9 事業の内容
- 2 【事業の内容】2022/08/05 9:05
当第1四半期連結累計期間において、当行及び当行の関係会社が営む事業の内容については、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても、異動はありません。 - #10 事業等のリスク
- 1 【事業等のリスク】2022/08/05 9:05
当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。 - #11 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- (会計方針の変更)2022/08/05 9:05
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用) - #12 元本補填契約のある信託の元本金額に関する注記(連結)
- 2 元本補填契約のある信託の元本金額は、次のとおりであります。2022/08/05 9:05
前連結会計年度(2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日) 金銭信託 198百万円 165百万円 - #13 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
- 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。2022/08/05 9:05
前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 減価償却費 4,672百万円 4,538百万円 - #14 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報2022/08/05 9:05
(固定資産に係る重要な減損損失) - #15 提出会社の保証会社等の情報(連結)
- 第二部 【提出会社の保証会社等の情報】2022/08/05 9:05
該当事項はありません。 - #16 有価証券関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2022/08/05 9:05
※ 企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められるものは、次のとおりであります。 - #17 株式の総数(連結)
- ① 【株式の総数】2022/08/05 9:05
種類 発行可能株式総数(株) 普通株式 2,414,596,000 計 2,414,596,000 - #18 発行済株式、株式の総数等(連結)
- ② 【発行済株式】2022/08/05 9:05
種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2022年8月5日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容 普通株式 595,129,069 595,129,069 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。 計 595,129,069 595,129,069 ― ― - #19 発行済株式、議決権の状況(連結)
- 2022年6月30日現在2022/08/05 9:05
(注) 「単元未満株式」の欄には、自己株式が82株含まれております。区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容 無議決権株式 ― ― ― 議決権制限株式(自己株式等) ― ― ― 議決権制限株式(その他) ― ― ― 完全議決権株式(自己株式等) 30,935,500 ― 当行保有の普通株式 完全議決権株式(その他) 563,886,600 5,638,866 普通株式 単元未満株式 306,969 ― 普通株式 発行済株式総数 595,129,069 ― ― 総株主の議決権 ― 5,638,866 ― - #20 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 【発行済株式総数、資本金等の推移】2022/08/05 9:05
- #21 経営上の重要な契約等
- 3 【経営上の重要な契約等】2022/08/05 9:05
(単独株式移転による持株会社体制への移行について)
当行は、2022年5月10日開催の取締役会において、当行の定時株主総会における議案の承認及び必要な関係当局の認可等が得られることを前提に、2022年10月3日(予定)を効力発生日として、当行単独による株式移転により持株会社(完全親会社)である「株式会社しずおかフィナンシャルグループ」を設立し、持株会社体制へ移行することを決議いたしました。 - #22 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】2022/08/05 9:05
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 - #23 自己株式等(連結)
- 【自己株式等】2022/08/05 9:05
- #24 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
- 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。2022/08/05 9:05 - #25 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (追加情報)2022/08/05 9:05
(新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積り) - #26 配当に関する注記(連結)
- 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2022/08/05 9:05
1 配当金支払額 - #27 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- (重要な後発事象)2022/08/05 9:05
該当事項はありません。 - #28 金融商品関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (金融商品関係)2022/08/05 9:05
金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項 - #29 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権に関する注記、銀行業(連結)
- ※1 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権は次のとおりであります。なお、債権は、連結貸借対照表の「有価証券」中の社債(その元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)によるものに限る。)、貸出金、外国為替、「その他資産」中の未収利息及び仮払金並びに支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに注記されている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)であります。2022/08/05 9:05
なお、上記債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2022年6月30日) 破産更生債権及びこれらに準ずる債権額危険債権額三月以上延滞債権額貸出条件緩和債権額合計額 17,425百万円68,961百万円353百万円13,777百万円100,517百万円 18,379百万円73,786百万円620百万円17,550百万円110,337百万円 - #30 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2022/08/05 9:05
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。