有価証券報告書-第131期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(重要な後発事象)
(会社分割)
当行は、2019年6月17日に開催した取締役会において、中間持株会社体制へ移行するため、関係当局の認可を条件として、2019年9月2日を効力発生日(予定)とし、以下のとおり、当行の子会社の管理業務(以下「本件事業」といいます。)の一部を、会社分割(吸収分割)により当行の100%子会社である南都地所株式会社(以下「南都地所」といいます。)に承継すること(以下「本会社分割」といいます。)を決議し、2019年6月17日付で南都地所と吸収分割契約を締結いたしました。
1 本会社分割の目的
当行は、かねてより子会社を含めてグループ一体となった総合金融サービスを提供しておりますところ、今般、中間持株会社において子会社の業務計画策定支援等の経営管理指導業務や子会社の共通業務の集約化を行うこと(シェアードサービス)による効率化を実現することを目的として、本会社分割を実施することといたしました。
本会社分割により、当行グループ全体の金融サービスを一層効率化し、地域社会・経済の発展により一層貢献してまいります。
2 本会社分割の要旨
(1)本会社分割の日程
(注)1 本会社分割は、分割会社である当行においては、会社法第784条第2項に規定する簡易分割に該当するため、当行において吸収分割契約承認に係る株主総会を開催する予定はありません。
2 本会社分割の日程は手続上の必要性その他の事由により、必要に応じて当事会社間で協議の上、変更することがあります。
(2)本会社分割の方式
当行を吸収分割会社とし、南都地所を吸収分割承継会社とする吸収分割により行います。
(3)本会社分割にかかる割当ての内容
当行は、本会社分割の対価として、南都地所が本会社分割に際して新たに発行する南都地所の普通株式1株の割当てを受けます。
(4)本会社分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
(5)本会社分割により増減する資本金
本会社分割による当行の資本金の増減はありません。
(6)承継会社が承継する権利義務
南都地所は、本会社分割により、効力発生日において、当行の保有する子会社(南都リース株式会社、南都ディーシーカード株式会社、南都カードサービス株式会社、南都投資顧問株式会社、南都信用保証株式会社、南都コンピュータサービス株式会社、なんとチャレンジド株式会社、南都スタッフサービス株式会社(2019年7月1日付で南都コンサルティング株式会社に商号変更予定)及び南都まほろば証券株式会社)の株式全部を承継します。
(7)債務履行の見込み
本会社分割の効力発生日以降における当行及び南都地所が負担すべき債務につきましては、履行の見込みに問題はないものと判断しております。
3 本会社分割の当事会社の概要(2019年3月31日現在)
(*) 2019年9月2日付で「南都マネジメントサービス株式会社」に商号を変更する予定です。
(10)直近事業年度の財政状態及び経営成績(2019年3月期)
4 分割する事業部門の概要
(1)分割する部門の概要
当行子会社の管理業務
(注)当行子会社とは、南都リース株式会社、南都ディーシーカード株式会社、南都カードサービス株式会社、南都投資顧問株式会社、南都信用保証株式会社、南都コンピュータサービス株式会社、なんとチャレンジド株式会社、南都スタッフサービス株式会社(2019年7月1日付で南都コンサルティング株式会社に商号変更予定)及び南都まほろば証券株式会社をいいます。
(2)分割する部門の経営成績
本件事業では営業活動を行っていないため、該当記載事項はありません。
(3)分割する資産、負債の項目及び金額(2019年6月17日現在)
有価証券:5,442百万円
5 本会社分割後の状況
分割会社である当行の名称、本店所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期について、本会社分割による変更はありません。
承継会社である南都地所は、本会社分割後、2019年9月2日付で名称、本店所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金を以下のとおり変更する予定です。その他、南都地所の決算期については、本会社分割による変更はありません。
6 今後の見通し
本会社分割が当行業績に与える影響は、軽微であります。
(会社分割)
当行は、2019年6月17日に開催した取締役会において、中間持株会社体制へ移行するため、関係当局の認可を条件として、2019年9月2日を効力発生日(予定)とし、以下のとおり、当行の子会社の管理業務(以下「本件事業」といいます。)の一部を、会社分割(吸収分割)により当行の100%子会社である南都地所株式会社(以下「南都地所」といいます。)に承継すること(以下「本会社分割」といいます。)を決議し、2019年6月17日付で南都地所と吸収分割契約を締結いたしました。
1 本会社分割の目的
当行は、かねてより子会社を含めてグループ一体となった総合金融サービスを提供しておりますところ、今般、中間持株会社において子会社の業務計画策定支援等の経営管理指導業務や子会社の共通業務の集約化を行うこと(シェアードサービス)による効率化を実現することを目的として、本会社分割を実施することといたしました。
本会社分割により、当行グループ全体の金融サービスを一層効率化し、地域社会・経済の発展により一層貢献してまいります。
2 本会社分割の要旨
(1)本会社分割の日程
| 吸収分割契約承認取締役会 | : | 2019年6月17日 |
| 吸収分割契約締結日 | : | 2019年6月17日 |
| 南都地所の吸収分割契約承認臨時株主総会 | : | 2019年6月17日 |
| 本会社分割効力発生日 | : | 2019年9月2日(予定) |
(注)1 本会社分割は、分割会社である当行においては、会社法第784条第2項に規定する簡易分割に該当するため、当行において吸収分割契約承認に係る株主総会を開催する予定はありません。
2 本会社分割の日程は手続上の必要性その他の事由により、必要に応じて当事会社間で協議の上、変更することがあります。
(2)本会社分割の方式
当行を吸収分割会社とし、南都地所を吸収分割承継会社とする吸収分割により行います。
(3)本会社分割にかかる割当ての内容
当行は、本会社分割の対価として、南都地所が本会社分割に際して新たに発行する南都地所の普通株式1株の割当てを受けます。
(4)本会社分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
(5)本会社分割により増減する資本金
本会社分割による当行の資本金の増減はありません。
(6)承継会社が承継する権利義務
南都地所は、本会社分割により、効力発生日において、当行の保有する子会社(南都リース株式会社、南都ディーシーカード株式会社、南都カードサービス株式会社、南都投資顧問株式会社、南都信用保証株式会社、南都コンピュータサービス株式会社、なんとチャレンジド株式会社、南都スタッフサービス株式会社(2019年7月1日付で南都コンサルティング株式会社に商号変更予定)及び南都まほろば証券株式会社)の株式全部を承継します。
(7)債務履行の見込み
本会社分割の効力発生日以降における当行及び南都地所が負担すべき債務につきましては、履行の見込みに問題はないものと判断しております。
3 本会社分割の当事会社の概要(2019年3月31日現在)
| 分割会社 | 承継会社 | |||
| (1)商号 | 株式会社南都銀行 | 南都地所株式会社(*) | ||
| (2)本店所在地 | 奈良県奈良市橋本町16番地 | 奈良県奈良市橋本町16番地 | ||
| (3)代表者の役職・氏名 | 取締役頭取 橋本 隆史 | 代表取締役 東川 晃三 | ||
| (4)事業内容 | 銀行業 | 営業用不動産の保有管理・賃貸業 | ||
| (5)資本金 | 379億2,415万円 | 3,000万円 | ||
| (6)設立年月日 | 1934年6月1日 | 1969年11月8日 | ||
| (7)発行済株式数 | 33,025千株 | 60千株 | ||
| (8)決算期 | 3月31日 | 3月31日 | ||
| (9)大株主及び持株比率 | 日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口) | 3.66% | 株式会社南都銀行 | 100% |
| 日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口9) | 3.24% | |||
| 日本生命保険相互会社 | 3.23% | |||
| 明治安田生命保険相互会社 | 3.19% | |||
| 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口) | 3.16% | |||
(*) 2019年9月2日付で「南都マネジメントサービス株式会社」に商号を変更する予定です。
(10)直近事業年度の財政状態及び経営成績(2019年3月期)
| 株式会社南都銀行(連結) | |||
| 連結総資産 | 百万円 | 5,798,870 | |
| 連結純資産 | 百万円 | 289,852 | |
| 1株当たり純資産 | 円 | 8,888.16 | |
| 連結経常収益 | 百万円 | 81,581 | |
| 連結経常利益 | 百万円 | 10,723 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 百万円 | 11,174 | |
| 1株当たり当期純利益 | 円 | 342.79 | |
| 南都地所株式会社(単体) | |||
| 総資産 | 百万円 | 2,027 | |
| 純資産 | 百万円 | 1,560 | |
| 1株当たり純資産 | 円 | 26,009.36 | |
| 売上高 | 百万円 | 450 | |
| 営業利益 | 百万円 | 56 | |
| 当期純利益 | 百万円 | 36 | |
| 1株当たり当期純利益 | 円 | 604.52 | |
4 分割する事業部門の概要
(1)分割する部門の概要
当行子会社の管理業務
(注)当行子会社とは、南都リース株式会社、南都ディーシーカード株式会社、南都カードサービス株式会社、南都投資顧問株式会社、南都信用保証株式会社、南都コンピュータサービス株式会社、なんとチャレンジド株式会社、南都スタッフサービス株式会社(2019年7月1日付で南都コンサルティング株式会社に商号変更予定)及び南都まほろば証券株式会社をいいます。
(2)分割する部門の経営成績
本件事業では営業活動を行っていないため、該当記載事項はありません。
(3)分割する資産、負債の項目及び金額(2019年6月17日現在)
有価証券:5,442百万円
5 本会社分割後の状況
分割会社である当行の名称、本店所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金及び決算期について、本会社分割による変更はありません。
承継会社である南都地所は、本会社分割後、2019年9月2日付で名称、本店所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金を以下のとおり変更する予定です。その他、南都地所の決算期については、本会社分割による変更はありません。
| 項目 | 分割会社 |
| (1)名称 | 南都マネジメントサービス株式会社 |
| (2)本店所在地 | 奈良県奈良市大宮4丁目297番地の2 |
| (3)代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 松岡 弘樹(現 南都リース株式会社代表取締役社長) |
| (4)事業内容 | 子会社の管理業務、営業用不動産の保有管理・賃貸業、業務受託事業、有料職業紹介業 |
| (5)資本金 | 4,000万円 |
6 今後の見通し
本会社分割が当行業績に与える影響は、軽微であります。