四半期報告書-第115期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

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2018/02/13 9:24
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業績の状況
当第3四半期のわが国経済は、世界経済の回復に伴う輸出の増加に加え、企業収益の改善から設備投資が持ち直しており、企業部門主導の緩やかな回復が続きました。また、雇用・所得環境の改善を受けて個人消費は底堅く推移しています。政治・地政学的リスクを背景に先行き不透明感は残りますが、東京オリンピック関連需要による下支えや省力化投資の本格化などから、回復基調が続く見通しです。
愛媛県経済は、生産活動や個人消費の一部で弱さがみられましたが、全体としては持ち直しの動きが続いており、全国同様、緩やかな回復が続くと期待されます。
このような情勢のもと、当第3四半期連結累計期間における業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は、貸出金利息及び有価証券利息配当金の増加等により資金運用収益が増加したことに加えて、株式等売却益の増加等によりその他経常収益が増加したことなどから、前年同期比46億38百万円増加して912億33百万円となりました。一方、経常費用は、貸倒引当金繰入額の増加等によりその他経常費用が増加したことなどから、前年同期比11億75百万円増加して601億53百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比34億63百万円増加して310億80百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比27億84百万円増加して205億82百万円となりました。
譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比333億円増加して5兆4,706億円となりました。
貸出金は、前連結会計年度末比1,381億円増加して4兆1,595億円となりました。
有価証券は、前連結会計年度末比367億円増加して1兆7,727億円となりました。
純資産は、前連結会計年度末比504億円増加して6,595億円となりました。
総資産は、前連結会計年度末比2,773億円増加して7兆1,265億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
○ 銀行業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が776億34百万円、セグメント間の内部経常収益が3億88百万円となり、合計780億23百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比28億17百万円増加して297億85百万円となりました。
○ リース業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が113億81百万円、セグメント間の内部経常収益が4億67百万円となり、合計118億49百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比1億24百万円増加して6億10百万円となりました。
○ その他
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が22億17百万円、セグメント間の内部経常収益が11億11百万円となり、合計33億29百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比4億57百万円増加して6億93百万円となりました。
国内・海外別収支
収支の大宗を占める「国内」の資金運用収益は585億25百万円に、資金調達費用は53億64百万円となり、資金運用収支合計は前年同期比12億12百万円増加して534億85百万円となりました。
また、役務取引等収支合計は前年同期比8億92百万円増加して73億51百万円に、その他業務収支合計は前年同期比4億32百万円増加して31億97百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間51,91236152,273
当第3四半期連結累計期間53,16032453,485
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間57,524520△14757,897
当第3四半期連結累計期間58,525644△32658,843
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間5,612159△1475,623
当第3四半期連結累計期間5,364319△3265,357
信託報酬前第3四半期連結累計期間00
当第3四半期連結累計期間00
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間6,462△36,459
当第3四半期連結累計期間7,261897,351
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間9,85909,859
当第3四半期連結累計期間10,71910310,822
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間3,39633,400
当第3四半期連結累計期間3,457133,470
その他業務収支前第3四半期連結累計期間2,76502,765
当第3四半期連結累計期間3,100973,197
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間13,241013,241
当第3四半期連結累計期間14,0319714,128
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間10,475010,475
当第3四半期連結累計期間10,931010,931

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間2百万円、当第3四半期連結累計期間2百万円)を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益合計は前年同期比9億63百万円増加して108億22百万円となりました。一方、役務取引等費用合計は前年同期比70百万円増加して34億70百万円となり、この結果、役務取引等収支合計は前年同期比8億92百万円増加して73億51百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間9,85909,859
当第3四半期連結累計期間10,71910310,822
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間2,8892,889
当第3四半期連結累計期間3,3791023,482
うち為替業務前第3四半期連結累計期間2,84402,844
当第3四半期連結累計期間2,78302,783
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間1,3361,336
当第3四半期連結累計期間1,4571,457
うち代理業務前第3四半期連結累計期間932932
当第3四半期連結累計期間1,0441,044
うち保護預り・貸金庫業務前第3四半期連結累計期間9494
当第3四半期連結累計期間9595
うち保証業務前第3四半期連結累計期間184184
当第3四半期連結累計期間206206
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間3,39633,400
当第3四半期連結累計期間3,457133,470
うち為替業務前第3四半期連結累計期間7583762
当第3四半期連結累計期間75713771

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間4,933,35534,933,359
当第3四半期連結会計期間5,000,1352,6755,002,811
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間2,536,21632,536,220
当第3四半期連結会計期間2,686,6792,4892,689,168
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間2,218,8052,218,805
当第3四半期連結会計期間2,123,3741862,123,561
うちその他前第3四半期連結会計期間178,333178,333
当第3四半期連結会計期間190,081190,081
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間448,518448,518
当第3四半期連結会計期間467,827467,827
総合計前第3四半期連結会計期間5,381,87435,381,877
当第3四半期連結会計期間5,467,9622,6755,470,638

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金+定期積金
4 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)3,986,374100.004,121,074100.00
製造業591,69614.84597,97914.51
農業,林業2,8850.073,0660.07
漁業13,5680.3412,4560.30
鉱業,採石業,砂利採取業8,9180.228,8110.21
建設業112,7582.83110,3412.68
電気・ガス・熱供給・水道業90,1002.2699,0732.40
情報通信業28,4170.7121,1030.51
運輸業,郵便業623,36415.64651,85215.82
卸売業,小売業470,32311.80465,22511.29
金融業,保険業162,8264.08177,0424.30
不動産業,物品賃貸業407,27010.22445,96810.82
各種サービス業408,09410.24432,22510.49
地方公共団体232,8005.84229,7875.58
その他833,34920.91866,14121.02
海外及び特別国際金融取引勘定分38,480100.00
政府等
金融機関
その他38,480100.00
合計3,986,3744,159,555

(注) 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前第3四半期連結会計期間
(平成28年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(平成29年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸294.64294.45
現金預け金60695.3663495.55
合計635100.00663100.00

負債
科目前第3四半期連結会計期間
(平成28年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(平成29年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託635100.00663100.00
合計635100.00663100.00

(注) 共同信託他社管理財産については、前第3四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
② 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前第3四半期連結会計期間
(平成28年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(平成29年12月31日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸29292929
資産計29292929
元本29292929
負債計29292929

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