資金調達費用
連結
- 2010年9月30日
- 20億8700万
- 2011年9月30日 -27.46%
- 15億1400万
- 2012年9月30日 -20.74%
- 12億
- 2013年9月30日 -11.58%
- 10億6100万
- 2014年9月30日 +7.26%
- 11億3800万
- 2015年9月30日 +17.84%
- 13億4100万
- 2016年9月30日 -4.62%
- 12億7900万
- 2017年9月30日 +7.97%
- 13億8100万
- 2018年9月30日 +12.09%
- 15億4800万
- 2019年9月30日 -1.87%
- 15億1900万
- 2020年9月30日 -46.48%
- 8億1300万
- 2021年9月30日 -32.1%
- 5億5200万
- 2022年9月30日 -14.13%
- 4億7400万
- 2023年9月30日 +29.54%
- 6億1400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (国内業務部門)2023/11/13 9:22
資金運用収支は、資金運用収益は貸出金利息が増加しましたが、有価証券利息配当金や預け金利息の減少等により前年同連結累計期間比3億55百万円減少し、資金調達費用は金利スワップ支払利息の増加等により同1億35百万円増加したため、同4億90百万円減少し121億7百万円となりました。
役務取引等収支は、役務取引等収益が法人ファイナンス関係手数料の増加等により前年同連結累計期間比5億26百万円増加したため、同5億27百万円増加し34億円となりました。