経常費用
連結
- 2010年6月30日
- 40億7500万
- 2011年6月30日 +3.39%
- 42億1300万
- 2012年6月30日 -3.13%
- 40億8100万
- 2013年6月30日 -0.25%
- 40億7100万
- 2014年6月30日 -2.82%
- 39億5600万
- 2015年6月30日 -4.75%
- 37億6800万
- 2016年6月30日 +10.4%
- 41億6000万
- 2017年6月30日 -10.6%
- 37億1900万
- 2018年6月30日 +9.38%
- 40億6800万
- 2019年6月30日 +3.1%
- 41億9400万
- 2020年6月30日 -4.63%
- 40億
- 2021年6月30日 -5.9%
- 37億6400万
- 2022年6月30日 +0.82%
- 37億9500万
- 2023年6月30日 +3.95%
- 39億4500万
有報情報
- #1 その他の経常費用の主要な内訳、銀行業(連結)
- ※2 その他経常費用には、次のものを含んでおります。2023/08/14 9:05
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・経営成績2023/08/14 9:05
当第1四半期連結累計期間の損益については、経常収益は、役務取引等収益が増加しましたが、前年同四半期連結累計期間は貸倒引当金戻入益を計上していたことなどから、前年同四半期連結累計期間比1億35百万円減収の44億45百万円となりました。また、経常費用は、営業経費や不良債権の処理費用が増加したことなどから、前年同四半期連結累計期間比1億49百万円増加の39億45百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同四半期連結累計期間比2億85百万円減益の5億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益が減益となったことなどから、前年同四半期連結累計期間比2億73百万円減益の2億89百万円となりました。
報告セグメントの経営成績は次のとおりであります。