8392 大分銀行

8392
2024/09/18
時価
513億円
PER 予
7.49倍
2010年以降
4.69-18.8倍
(2010-2024年)
PBR
0.23倍
2010年以降
0.13-0.74倍
(2010-2024年)
配当 予
3.16%
ROE 予
3.08%
ROA 予
0.14%
資料
Link
CSV,JSON

貸倒引当金

【期間】

連結

2014年9月30日
-321億2600万
2015年9月30日
-299億7500万
2016年9月30日
-292億5600万
2017年9月30日
-257億2200万
2018年9月30日
-248億9100万
2019年9月30日 -1.94%
-253億7300万
2020年9月30日 -9.51%
-277億8500万
2021年9月30日 -0.12%
-278億1900万
2022年9月30日 -3.45%
-287億7800万
2023年9月30日
-256億3300万

個別

2014年9月30日
-296億2200万
2015年9月30日
-276億3200万
2016年9月30日
-270億2000万
2017年9月30日
-233億3800万
2018年9月30日
-225億2400万
2019年9月30日 -1.72%
-229億1100万
2020年9月30日 -10.37%
-252億8800万
2021年9月30日 -0.21%
-253億4100万
2022年9月30日 -2.18%
-258億9400万
2023年9月30日
-228億6900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業務等であります。
3 外部顧客に対する経常収益の調整額△1百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。
4 セグメント利益の調整額△12百万円は、セグメント間取引消去であります。
2023/08/14 15:09
#2 セグメント表の脚注(連結)
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業務等であります。
3 外部顧客に対する経常収益の調整額△96百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。
4 セグメント利益の調整額△13百万円は、セグメント間取引消去であります。
2023/08/14 15:09
#3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
2 上記以外の経常収益には、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく収益や企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく収益等が含まれております。
3 上記以外の経常収益の調整額△1百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。
当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年6月30日)
2023/08/14 15:09
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当行グループの中心である「銀行業」では、経常収益は、株式等売却益の増加等により、前第1四半期連結累計期間対比15億2百万円増加し、165億1百万円となりました。セグメント利益は、経常収益は増加したものの、金融派生商品費用の増加等による経常費用の増加により、前第1四半期連結累計期間対比4億95百万円減少し、26億69百万円となりました。
「リース業」では、経常収益は、割賦収入の増加等により、前第1四半期連結累計期間対比92百万円増加し、22億57百万円となりました。セグメント利益は、経常収益の増加に加え、貸倒引当金繰入額の減少等により経常費用が減少したことから、前第1四半期連結累計期間対比1億16百万円増加し、1億24百万円となりました。
「銀行業」、「リース業」を除く「その他」の経常収益は、その他経常収益の増加等により、前第1四半期連結累計期間対比76百万円増加し、9億7百万円となりました。セグメント利益は、経常収益の増加により、前第1四半期連結累計期間対比71百万円増加し、2億49百万円となりました。
2023/08/14 15:09
#5 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権に関する注記、銀行業(連結)
なお、上記債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
2023/08/14 15:09