経常利益又は経常損失(△) - リース業
連結
- 2013年6月30日
- 1億1000万
- 2014年6月30日 +50%
- 1億6500万
- 2015年6月30日 -39.39%
- 1億
- 2016年6月30日 +58%
- 1億5800万
- 2017年6月30日 -64.56%
- 5600万
- 2018年6月30日 +160.71%
- 1億4600万
- 2019年6月30日 -7.53%
- 1億3500万
- 2020年6月30日 -45.19%
- 7400万
- 2021年6月30日 -21.62%
- 5800万
- 2022年6月30日 -86.21%
- 800万
- 2023年6月30日 +999.99%
- 1億2400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 4 セグメント利益の調整額△12百万円は、セグメント間取引消去であります。2023/08/14 15:09
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業務等であります。
3 外部顧客に対する経常収益の調整額△96百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。
4 セグメント利益の調整額△13百万円は、セグメント間取引消去であります。
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/08/14 15:09 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、経常費用は、金融派生商品費用の増加等により、前第1四半期連結累計期間対比18億77百万円増加し、162億56百万円となりました。2023/08/14 15:09
この結果、経常利益は、前第1四半期連結累計期間対比3億8百万円減少し、30億31百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間対比1億30百万円減少し、22億85百万円となりました。
(セグメント別業績)