外部顧客への売上高 - リース業
連結
- 2013年3月31日
- 76億1400万
- 2014年3月31日 +2.06%
- 77億7100万
- 2015年3月31日 +6.78%
- 82億9800万
- 2016年3月31日 -2.37%
- 81億100万
- 2017年3月31日 +3.75%
- 84億500万
- 2018年3月31日 +3.01%
- 86億5800万
- 2019年3月31日 -0.49%
- 86億1600万
- 2020年3月31日 -5.77%
- 81億1900万
- 2021年3月31日 -0.37%
- 80億8900万
- 2022年3月31日 +1.93%
- 82億4500万
- 2023年3月31日 +3.71%
- 85億5100万
- 2024年3月31日 +5.33%
- 90億700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当行グループは、当行における銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務などの金融サービス等に係る事業を行っております。2024/06/21 9:15
したがって、当行グループは上記の業務別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」の2つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの経常収益、利益、資産その他の項目の金額の算定方法 - #2 報告セグメントの概要(連結)
- 当行グループは、当行における銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務などの金融サービス等に係る事業を行っております。2024/06/21 9:15
したがって、当行グループは上記の業務別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」の2つを報告セグメントとしております。 - #3 従業員の状況(連結)
- 2024年3月31日現在2024/06/21 9:15
(注) 1 従業員数は、当行グループから当行グループ外への出向者24人、嘱託及び臨時従業員812人を除き、当行グループ外から当行グループへの出向者65人及び執行役員8人を含んでおります。セグメントの名称 銀行業 リース業 その他 合計 従業員数(人) 1,578 34 103 1,715 [643] [3] [37] [683]
2 臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当行グループの中心である「銀行業」では、経常収益は、国債等債券売却益の減少等により、前連結会計年度対比3億7百万円減少し、617億25百万円となりました。セグメント利益は、国債等債券売却損の減少等による経常費用の減少が、経常収益の減少を上回ったことから、前連結会計年度対比10億83百万円増加し、76億4百万円となりました。2024/06/21 9:15
「リース業」では、経常収益は、割賦収入の増加等により前連結会計年度対比4億61百万円増加し、91億64百万円となりました。セグメント利益は、経常収益の増加が、割賦原価の増加等による経常費用の増加を上回ったことから、前連結会計年度対比1億54百万円増加し、3億43百万円となりました。
「銀行業」、「リース業」を除く「その他」の経常収益は、その他経常収益の増加等により、前連結会計年度対比1億26百万円増加し、36億43百万円となりました。セグメント利益は、経常収益の増加により、前連結会計年度対比51百万円増加し、11億46百万円となりました。 - #5 設備投資等の概要
- 銀行業においては、金融サービスの充実と業務の合理化・効率化を目的とした支店新築移転等を行った結果、設備投資額は11億円となりました。2024/06/21 9:15
リース業及びその他については、当連結会計年度において記載すべき重要な設備投資はありません。 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 当行は、預金の受入れ、資金の貸付又は手形の割引、有価証券の引受けや売買等の金融商品の取扱いを主たる業務としていることから、金利変動を伴う金融資産及び金融負債を多額に有しております。そのため、金利変動による不利な影響が生じないようALM(資産負債総合管理)を実施し、その一環として、デリバティブ取引も行っております。2024/06/21 9:15
また、連結子会社には、リース業務やクレジットカード業務などの金融商品の取扱いを主たる業務としている子会社があります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク