有価証券報告書-第208期(2022/04/01-2023/03/31)
有報資料
・ 経営の基本方針
当行は、次の「経営方針(但馬銀行綱領)」を定め、地域・顧客の皆さまから強く支持・信頼され、豊かな地域社会を創造する銀行をめざしております。
一、但馬銀行は、経営の健全性を高め、もって協力者の保護に任ずる。
一、但馬銀行は、営業の公共性を重んじ、地域社会の発展に奉仕する。
一、但馬銀行は、業績の向上を図り、もって協力者に妥当なる報酬をもたらす。
・ 中期経営計画(2020年4月から2023年3月まで)
当行は、外部環境の変化を見据え、取り組むべき課題を解決し、地域とともに持続的な成長を遂げていくため、2020年度から2022年度までの3年間を計画期間とする中期経営計画を策定しております。
この計画において、次の4つの基本方針を掲げ、「地域から最も信頼され、お客さまに価値ある金融サービスの提供を通じて、ともに発展する銀行」を目指して、全職員一致協力して取り組んでまいりました。
◆ 基 本 方 針
1.顧客価値を起点とした営業推進
お客さまへの提案力を最大限発揮できる体制を構築し、地域のお客さまの多様な価値に対応した商品・サービスの提供、地域の産業振興や地域活性化に取り組む。
[重点業務戦略]
(1) 選択と集中による営業推進
(2) 顧客ニーズに対応した商品・サービス等の拡充
(3) 組織の連携強化
(4) 地域企業や行政と連携した地域課題への取り組み
2.効率的な業務運営の実践
お客さまとの接点の拡大や提案の充実を図るため、ICT等を活用した利便性向上や業務プロセスの再構築、組織・店舗運営体制の見直しなどを行い、効果・効率的な業務運営を実践する。
[重点業務戦略]
(1) 業務プロセスの再構築
(2) 効果・効率的な組織・店舗運営
3.強固な経営管理態勢の確立
リスク管理の深化や内部監査機能の充実により、経営の健全性の向上を図る。
また、コンプライアンス、顧客保護等管理態勢を確保し、健全かつ適切な業務運営を実践する。
[重点業務戦略]
(1) リスク管理の深化
(2) コンプライアンス、顧客保護等管理態勢の確保
(3) 内部監査機能の充実
4.顧客満足・生産性向上に資する人材の創出
職務・能力・実績等をより反映した人事評価制度や多様なキャリアや働き方に対応した労働環境、勤務体制の整備などを行い、労働生産性、従業員満足度を高める。
また、専門性の向上やキャリアパスに応じた研修・教育体系の充実を図る。
[重点業務戦略]
(1) 多様なキャリアに対応した人事制度等の整備
(2) 提案力、専門性の高い人材の育成
・ 対処すべき課題
国内景気の先行きは、新型コロナウイルス感染症や供給制約の影響が和らいでいくもとで、緩和的な金融環境や政府の経済対策の効果にも支えられ、回復していくとみられます。一方で、ウクライナ情勢の悪化や海外景気の失速懸念など不確実性が高い状況にあります。
このような環境のもと、地域金融機関には、事業者への資金繰りや経営改善・事業転換・事業再生等、実情に応じたきめ細やかな支援態勢、家計の安定的な資産形成のための顧客本位の業務運営が求められています。当行では、コロナ禍や原材料価格高騰の影響を受けた事業者への柔軟な資金繰りの支援や経営改善に向けた伴走支援、経営課題を解決するための事業転換・事業再生支援など事業者に寄り添った支援に取り組んでおります。また、金融商品・サービスの提供にあたっては、お客さまのニーズおよび意向を踏まえた顧客本位の業務運営を徹底しております。
当行では、本年4月からの3年間、「お客さま本位の総合金融サービスの提供を通じて、ともに発展する銀行」を目指す姿とする中期経営計画をスタートし、地域のお客さまの多様なニーズや課題の解決に繋がる総合金融サービスの提供、顧客接点等の最適化などの諸施策を推進しております。また、人材の育成、業務の効率化に取り組み、安定した経営基盤の構築を図るとともに、強固な経営管理態勢の確立により経営の健全性を確保し、持続可能な地域経済・社会の発展に貢献してまいります。
なお、新たな中期経営計画は次のとおりであります。
◆ 計 画 期 間
2023年4月から2026年3月まで
◆ 基 本 方 針
1.地域の発展を支える総合金融サービスの推進
持続可能な地域経済・社会の発展を支えるため、地域のお客さまの多様なニーズや課題を起点として、非金融分野も含めた総合金融サービスを提供し、課題解決につなげる。
また、行政や地域企業と連携し、地域の課題解決にも取り組む。
[重点業務戦略]
(1) ニーズ・課題解決を起点とした総合金融サービスの推進
(2) 重点分野における営業資源の集中
(3) 行政や地域企業と連携した地域課題への取組み
2.生産性向上につながる業務運営の実践
デジタル技術の活用や既存サービス・事務フローの見直しなどによる業務プロセスの改善に継続的に取り組み、生産性の向上につなげる。
また、顧客接点の観点から拠点網や店舗体制の見直しなどを行い、店舗チャネル等の最適化を図る。
[重点業務戦略]
(1) 継続的な業務プロセス改善活動の推進
(2) 最適な顧客接点の構築
3.経営の健全性に資する管理態勢の充実
リスク管理態勢の整備や内部監査機能の発揮により、経営の健全性を確保する。
また、コンプライアンス、マネロン等防止対策の実効性向上を図り、適切な業務運営を徹底する。
[重点業務戦略]
(1) 経営体質の強化に資するリスク管理態勢の整備
(2) コンプライアンス・マネロン等防止対策の実効性向上
(3) 内部監査による牽制機能の発揮
4.地域共創人材の育成と組織力の強化
職員の専門性向上を支援するとともに各世代の活躍を支えるキャリアサポートの充実を図り、地域経済・社会に必要とされる人材を育成する。
また、多様な人財が活躍できる人事制度や職場環境を整備する。
[重点業務戦略]
(1) 地域経済・社会に必要とされる人材の育成
(2) 多様な人財が活躍できる環境の整備
当行は、次の「経営方針(但馬銀行綱領)」を定め、地域・顧客の皆さまから強く支持・信頼され、豊かな地域社会を創造する銀行をめざしております。
一、但馬銀行は、経営の健全性を高め、もって協力者の保護に任ずる。
一、但馬銀行は、営業の公共性を重んじ、地域社会の発展に奉仕する。
一、但馬銀行は、業績の向上を図り、もって協力者に妥当なる報酬をもたらす。
・ 中期経営計画(2020年4月から2023年3月まで)
当行は、外部環境の変化を見据え、取り組むべき課題を解決し、地域とともに持続的な成長を遂げていくため、2020年度から2022年度までの3年間を計画期間とする中期経営計画を策定しております。
この計画において、次の4つの基本方針を掲げ、「地域から最も信頼され、お客さまに価値ある金融サービスの提供を通じて、ともに発展する銀行」を目指して、全職員一致協力して取り組んでまいりました。
◆ 基 本 方 針
1.顧客価値を起点とした営業推進
お客さまへの提案力を最大限発揮できる体制を構築し、地域のお客さまの多様な価値に対応した商品・サービスの提供、地域の産業振興や地域活性化に取り組む。
[重点業務戦略]
(1) 選択と集中による営業推進
(2) 顧客ニーズに対応した商品・サービス等の拡充
(3) 組織の連携強化
(4) 地域企業や行政と連携した地域課題への取り組み
2.効率的な業務運営の実践
お客さまとの接点の拡大や提案の充実を図るため、ICT等を活用した利便性向上や業務プロセスの再構築、組織・店舗運営体制の見直しなどを行い、効果・効率的な業務運営を実践する。
[重点業務戦略]
(1) 業務プロセスの再構築
(2) 効果・効率的な組織・店舗運営
3.強固な経営管理態勢の確立
リスク管理の深化や内部監査機能の充実により、経営の健全性の向上を図る。
また、コンプライアンス、顧客保護等管理態勢を確保し、健全かつ適切な業務運営を実践する。
[重点業務戦略]
(1) リスク管理の深化
(2) コンプライアンス、顧客保護等管理態勢の確保
(3) 内部監査機能の充実
4.顧客満足・生産性向上に資する人材の創出
職務・能力・実績等をより反映した人事評価制度や多様なキャリアや働き方に対応した労働環境、勤務体制の整備などを行い、労働生産性、従業員満足度を高める。
また、専門性の向上やキャリアパスに応じた研修・教育体系の充実を図る。
[重点業務戦略]
(1) 多様なキャリアに対応した人事制度等の整備
(2) 提案力、専門性の高い人材の育成
・ 対処すべき課題
国内景気の先行きは、新型コロナウイルス感染症や供給制約の影響が和らいでいくもとで、緩和的な金融環境や政府の経済対策の効果にも支えられ、回復していくとみられます。一方で、ウクライナ情勢の悪化や海外景気の失速懸念など不確実性が高い状況にあります。
このような環境のもと、地域金融機関には、事業者への資金繰りや経営改善・事業転換・事業再生等、実情に応じたきめ細やかな支援態勢、家計の安定的な資産形成のための顧客本位の業務運営が求められています。当行では、コロナ禍や原材料価格高騰の影響を受けた事業者への柔軟な資金繰りの支援や経営改善に向けた伴走支援、経営課題を解決するための事業転換・事業再生支援など事業者に寄り添った支援に取り組んでおります。また、金融商品・サービスの提供にあたっては、お客さまのニーズおよび意向を踏まえた顧客本位の業務運営を徹底しております。
当行では、本年4月からの3年間、「お客さま本位の総合金融サービスの提供を通じて、ともに発展する銀行」を目指す姿とする中期経営計画をスタートし、地域のお客さまの多様なニーズや課題の解決に繋がる総合金融サービスの提供、顧客接点等の最適化などの諸施策を推進しております。また、人材の育成、業務の効率化に取り組み、安定した経営基盤の構築を図るとともに、強固な経営管理態勢の確立により経営の健全性を確保し、持続可能な地域経済・社会の発展に貢献してまいります。
なお、新たな中期経営計画は次のとおりであります。
◆ 計 画 期 間
2023年4月から2026年3月まで
◆ 基 本 方 針
1.地域の発展を支える総合金融サービスの推進
持続可能な地域経済・社会の発展を支えるため、地域のお客さまの多様なニーズや課題を起点として、非金融分野も含めた総合金融サービスを提供し、課題解決につなげる。
また、行政や地域企業と連携し、地域の課題解決にも取り組む。
[重点業務戦略]
(1) ニーズ・課題解決を起点とした総合金融サービスの推進
(2) 重点分野における営業資源の集中
(3) 行政や地域企業と連携した地域課題への取組み
2.生産性向上につながる業務運営の実践
デジタル技術の活用や既存サービス・事務フローの見直しなどによる業務プロセスの改善に継続的に取り組み、生産性の向上につなげる。
また、顧客接点の観点から拠点網や店舗体制の見直しなどを行い、店舗チャネル等の最適化を図る。
[重点業務戦略]
(1) 継続的な業務プロセス改善活動の推進
(2) 最適な顧客接点の構築
3.経営の健全性に資する管理態勢の充実
リスク管理態勢の整備や内部監査機能の発揮により、経営の健全性を確保する。
また、コンプライアンス、マネロン等防止対策の実効性向上を図り、適切な業務運営を徹底する。
[重点業務戦略]
(1) 経営体質の強化に資するリスク管理態勢の整備
(2) コンプライアンス・マネロン等防止対策の実効性向上
(3) 内部監査による牽制機能の発揮
4.地域共創人材の育成と組織力の強化
職員の専門性向上を支援するとともに各世代の活躍を支えるキャリアサポートの充実を図り、地域経済・社会に必要とされる人材を育成する。
また、多様な人財が活躍できる人事制度や職場環境を整備する。
[重点業務戦略]
(1) 地域経済・社会に必要とされる人材の育成
(2) 多様な人財が活躍できる環境の整備