四半期報告書-第47期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/08 15:06
【資料】
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【項目】
37項目

有価証券関係

(有価証券関係)
※ 企業集団の事業の運営において重要なものであるため記載しております。
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(2018年3月31日)
連結貸借対照表
計上額(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
社債14,47914,53859
合計14,47914,53859

当第1四半期連結会計期間(2018年6月30日)
四半期連結貸借対照表
計上額(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
社債15,04415,12480
合計15,04415,12480

2.その他有価証券
前連結会計年度(2018年3月31日)
取得原価(百万円)連結貸借対照表
計上額(百万円)
差額(百万円)
株式8,53211,4092,876
債券245,947245,411△536
国債238,930238,394△536
社債7,0177,0170
その他73,82873,157△670
合計328,308329,9781,669

当第1四半期連結会計期間(2018年6月30日)
取得原価(百万円)四半期連結貸借対照表
計上額(百万円)
差額(百万円)
株式8,53211,6843,151
債券245,000244,561△439
国債238,696238,255△441
社債6,3036,3051
その他82,70881,991△717
合計336,242338,2361,994

その他有価証券(時価を把握することが極めて困難なものを除く)のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって四半期連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)とするとともに、評価差額を当第1四半期連結累計期間(連結会計年度)の損失として処理(以下「減損処理」という。)しております。
前連結会計年度および当第1四半期連結累計期間における減損処理額はありません。
また、時価が「著しく下落した」と判断するための基準を定めており、その概要は、原則として以下のとおりであります。
・時価が取得原価の50%以上下落している銘柄
・時価が取得原価の30%以上50%未満下落しておりかつ市場価格が一定水準以下で推移している銘柄