8306 三菱UFJ FG

8306
2024/08/30
時価
18兆8520億円
PER
11.95倍
2010年以降
4.59-25.44倍
(2010-2024年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.28-1.06倍
(2010-2024年)
配当 予
3.27%
ROE
9.68%
ROA
0.37%
資料
Link
CSV,JSON

のれん償却額

【期間】

連結

2008年3月31日
143億9700万
2009年3月31日 +70.99%
246億1800万
2009年12月31日 +114.88%
528億9900万
2010年3月31日 +14.91%
607億8700万
2010年9月30日 -74.03%
157億8700万
2010年12月31日 +47.37%
232億6600万
2011年3月31日 +89.62%
441億1600万
2011年9月30日 -52.9%
207億7900万
2012年3月31日 +58.17%
328億6700万
2012年9月30日 -54.93%
148億1400万
2013年3月31日 +105.12%
303億8700万
2013年9月30日 -43.92%
170億4200万
2014年3月31日 +116.11%
368億3000万
2014年9月30日 -79.52%
75億4400万
2015年3月31日 +135.78%
177億8700万
2015年9月30日 -50.04%
88億8600万
2016年3月31日 +90.54%
169億3100万
2016年9月30日 -56.13%
74億2700万
2017年3月31日 +125.35%
167億3700万
2017年9月30日 -49.1%
85億1900万
2018年3月31日 +106.63%
176億300万
2018年9月30日 -51.17%
85億9500万
2019年3月31日 +102.8%
174億3100万
2019年9月30日 -33.47%
115億9600万
2020年3月31日 +999.99%
3729億2000万
2020年9月30日 -97.8%
82億900万
2021年3月31日 +105.06%
168億3300万
2021年9月30日 -47.15%
88億9600万
2022年3月31日 +102.91%
180億5100万
2022年9月30日 -43.37%
102億2300万
2023年3月31日 +94.93%
199億2800万
2023年9月30日 -52.12%
95億4200万
2024年3月31日 +132.97%
222億3000万

有報情報

#1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2 連結財務諸表提出会社の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
子会社株式売却益に係る課税3.26%△0.29%
のれん償却額0.35%0.28%
繰越欠損金の期限切れ0.02%0.05%
3 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び一部の国内連結子会社は、グループ通算制度の適用により、実務対応報告第42号「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(2021年8月12日 企業会計基準委員会)に従って法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理を行っております。
2024/06/25 15:39
#2 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当社グループののれん残高のうち、重要な割合を占めるFSIの取得により計上したのれんについては、FSIを一つの資産グループとして、減損の兆候の有無を判断し、評価した金額を計上しております。
減損の兆候を識別するために、FSIの最新の事業計画を考慮した将来の一定期間にわたる予想利益が、収益性の低下により投資の回収が見込めなくなる可能性を示す水準まで落ち込んでいないかどうかについて、一定の基準を定めて判断しております。このほか、のれん償却額を考慮したFSIの営業利益が2期連続で赤字となっていないかどうか、FSIに対する投資の回収可能性を著しく低下させる要因となり得る株式市場における株価指数の悪化の有無、FSIの預り資産残高の減少の有無及び主要なファンド・マネジャーの離職状況等について分析し、減損の兆候の有無を判断しております。
なお、当連結会計年度において、減損の兆候に該当する項目は識別しておらず、減損の兆候は無いと判断しております。
2024/06/25 15:39