繰延税金資産
個別
- 2014年3月31日
- 178億4100万
- 2015年3月31日 +115.3%
- 384億1200万
- 2016年3月31日 -20.54%
- 305億2300万
- 2017年3月31日 -2.81%
- 296億6500万
- 2018年3月31日 -21.82%
- 231億9300万
- 2019年3月31日 +22.58%
- 284億2900万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ・ 自己資本比率等の規制の不利益な改正2023/06/27 15:47
・ 繰延税金資産計上額の減額
・ その他の不利益な事象の発生 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/27 15:47
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/27 15:47
2 連結財務諸表提出会社の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 貸倒引当金及び貸出金償却損金算入限度超過額 391,764 百万円 362,524 百万円 繰延税金負債合計 △1,371,439 百万円 △1,247,599 百万円 繰延税金資産(負債)の純額 △278,528 百万円 164,369 百万円 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ⅲ) 繰延税金資産2023/06/27 15:47
繰延税金資産の純額は、前連結会計年度末比4,428億円増加して1,643億円となりました。
2行合算の発生原因別では、繰延税金資産はその他有価証券評価差額金や繰延ヘッジ損益などが増加し、同3,732億円増加して11,219億円となりました。また、繰延税金負債は、その他有価証券評価差額金が減少し、同447億円減少して8,675億円となりました。