減価償却費 - コンシューマーファイナンス子会社
連結
- 2013年3月31日
- 189億5700万
- 2013年9月30日 -47.5%
- 99億5200万
- 2014年3月31日 +105.7%
- 204億7100万
- 2014年9月30日 -44.1%
- 114億4300万
- 2015年3月31日 +107.23%
- 237億1300万
- 2015年9月30日 -47.74%
- 123億9300万
- 2016年3月31日 +103.79%
- 252億5600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 5 固定資産の増加額については、三菱UFJ銀行及び三菱UFJ信託銀行に係る固定資産の増加額を記載しております。2024/06/25 15:39
6 減価償却費については、三菱UFJ銀行及び三菱UFJ信託銀行に係る減価償却費の金額を記載しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費については、三菱UFJ銀行及び三菱UFJ信託銀行に係る減価償却費の金額を記載しております。2024/06/25 15:39
- #3 主要な設備の状況
- 5 上記のほか、ソフトウェア資産114,015百万円を所有しております。2024/06/25 15:39
(コンシューマーファイナンス子会社)
(2024年3月31日現在) - #4 主要な販売費及び一般管理費
- 2024/06/25 15:39
前事業年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月 1日至 2024年3月31日) 給料・手当 13,718 百万円 14,398 百万円 減価償却費 10,399 百万円 10,554 百万円 支払手数料 6,468 百万円 6,946 百万円 - #5 営業経費に関する注記(連結)
- ※2 「営業経費」には、次のものを含んでおります。2024/06/25 15:39
前連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月 1日至 2024年3月31日) 人件費 1,362,991百万円 1,374,870百万円 減価償却費 314,708百万円 340,137百万円 - #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/25 15:39
(表示方法の変更)前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 偶発損失引当金 48,549 百万円 38,954 百万円 減価償却費及び減損損失 112,431 百万円 113,260 百万円 税務上の繰越欠損金 104,423 百万円 92,524 百万円
前連結会計年度において、「その他」に含めていた「退職給付に係る資産」は重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。 - #7 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 資予定金額に外貨が含まれる場合、円貨に換算しております。
(*) 完成後、土地・建物の一部を三菱UFJ信託銀行株式会社へ売却予定であります。
(三菱UFJ信託銀行㈱)
(1) 新設・改修等
(*) 完成後、土地・建物の一部を株式会社三菱UFJ銀行より購入予定であります。
(三菱UFJ証券ホールディングス㈱)
(1) 新設・改修等
(注) 上記設備計画の記載金額には、消費税及び地方消費税を含んでおりません。
(コンシューマーファイナンス子会社)
(1) 新設・改修等
(注) 上記設備計画の記載金額には、消費税及び地方消費税を含んでおりません。
(その他)
重要な設備の新設、改修、除却、売却等の計画はありません。2024/06/25 15:39 - #8 設備投資等の概要
- 三菱UFJ証券ホールディングス株式会社では店舗戦略に基づく移転と新規ブロック出店、設備更新、本社部署及び支店のフロア変更に関する投資等を実施いたしました。2024/06/25 15:39
コンシューマーファイナンス子会社では、三菱UFJニコス株式会社において、商品・サービスのメンテナンス・強化及び老朽化したシステムの更新に係る設備投資等を実施いたしました。
この結果、当連結会計年度の当社及び当社連結子会社の設備投資金額は次のとおりとなりました。