四半期報告書-第19期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
金融商品関係
(金融商品関係)
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められるものは、次のとおりであります。
金融商品の時価は、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価をもって連結貸借対照表価額及び四半期連結貸借対照表価額とする金融資産及び金融負債
前連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)
(*1) 特定取引資産・負債に計上しているデリバティブ取引は本計数の残高には含めておりません。
当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
(単位:百万円)
(*1) 特定取引資産・負債に計上しているデリバティブ取引は本計数の残高には含めておりません。
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められるものは、次のとおりであります。
金融商品の時価は、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価をもって連結貸借対照表価額及び四半期連結貸借対照表価額とする金融資産及び金融負債
前連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 連結貸借対照表計上額 | |||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
特定取引資産(*1) | 3,665,466 | 5,339,485 | 112,109 | 9,117,060 |
有価証券(その他有価証券) | ||||
うち国債 | 23,292,055 | 226,776 | - | 23,518,832 |
特定取引負債(*1) | 5,246,139 | 102,380 | - | 5,348,520 |
(*1) 特定取引資産・負債に計上しているデリバティブ取引は本計数の残高には含めておりません。
当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
(単位:百万円)
区分 | 四半期連結貸借対照表計上額 | |||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
特定取引資産(*1) | 6,339,248 | 6,168,149 | 87,597 | 12,594,995 |
有価証券(その他有価証券) | ||||
うち国債 | 20,705,795 | 28,388 | - | 20,734,183 |
特定取引負債(*1) | 5,754,707 | 185,722 | - | 5,940,429 |
(*1) 特定取引資産・負債に計上しているデリバティブ取引は本計数の残高には含めておりません。