減損損失
連結
- 2010年9月30日
- 48億5400万
- 2011年9月30日 -17.8%
- 39億9000万
- 2012年9月30日 -17.54%
- 32億9000万
- 2013年9月30日 -28.63%
- 23億4800万
- 2014年9月30日 +61.37%
- 37億8900万
- 2015年9月30日 -52.39%
- 18億400万
- 2016年9月30日 +125.55%
- 40億6900万
- 2017年9月30日 +455.35%
- 225億9700万
- 2018年9月30日 -62.35%
- 85億700万
- 2019年9月30日 +95.24%
- 166億900万
- 2020年9月30日 +5.3%
- 174億8900万
- 2021年9月30日 +22.84%
- 214億8400万
- 2022年9月30日 -68.17%
- 68億3800万
- 2023年9月30日 +247.73%
- 237億7800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2023/11/29 15:32
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業費は、前中間連結会計期間比265億円減少して14,016億円となり、連結業務純益(一般貸倒引当金繰入前、信託勘定償却前)は、前中間連結会計期間比1,905億円増加して10,857億円となりました。2023/11/29 15:32
与信関係費用総額は、前中間連結会計期間における、MUB株式の譲渡契約締結に伴い発生した売却対象の貸出金に係る公正価値評価による損失の反動を主因に、前中間連結会計期間比626億円費用が減少し、株式等関係損益は、前中間連結会計期間における保有株式の減損損失の反動を主因に、前中間連結会計期間比542億円増加しました。
このほか、モルガン・スタンレーの持分法適用決算期変更影響を主因に、持分法による投資損益が前中間連結会計期間比660億円増加しました。また、前中間連結会計期間における、MUB株式の譲渡契約締結に伴い発生した売却対象の有価証券に係る公正価値評価による損失の反動により、その他の臨時損益が前中間連結会計期間比3,153億円増加しました。