8306 三菱UFJ FG

8306
2024/07/24
時価
21兆5046億円
PER
13.71倍
2010年以降
4.59-25.44倍
(2010-2024年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.28-1.06倍
(2010-2024年)
配当 予
2.87%
ROE
9.68%
ROA
0.37%
資料
Link
CSV,JSON

非支配株主に帰属する当期純利益

【期間】

連結

2008年3月31日
830億3400万
2009年3月31日 -15.61%
700億7300万
2010年3月31日 -18.6%
570億3800万
2011年3月31日
-1190億1300万
2012年3月31日
902億9700万
2013年3月31日 +16.7%
1053億7800万
2014年3月31日 +12.16%
1181億9600万
2015年3月31日 -4.22%
1132億1100万
2016年3月31日 -23.01%
871億6200万
2017年3月31日 -60.29%
346億900万
2018年3月31日 +207.08%
1062億7600万
2019年3月31日 -27.48%
770億6900万
2020年3月31日 +4.31%
803億9200万
2021年3月31日 -0.55%
799億4900万
2022年3月31日 -5.43%
756億600万
2023年3月31日 +10.86%
838億2000万
2024年3月31日 -3.39%
809億7900万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
e>MUB売却による影響等がありましたが、預貸金収益の増加や、海外融資関連、受託財産業務、並びに資産運用ビジネスの手数料増加等により、連結業務純益は大きく増加しました。加えて、前連結会計年度の一過性損失の反動や、Morgan Stanleyの持分法適用決算期の変更影響もあり、結果、親会社株主に帰属する当期純利益はMUFG発足以来過去最高益となりました。また、ROEも中期経営計画の財務目標を達成する水準となりました。営業経費は、MUB株式譲渡による影響を主因に、経費率も営業経費の減少に加え、連結業務粗利益の増加により低下しました。分母のリスク・アセットコントロールを継続し、普通株式等Tier1比率(規制最終化ベース、その他有価証券評価差額金除き)についてターゲットレンジで運営しています。
(注) 1.親会社株主に帰属する当期純利益
{(期首株主資本合計+期首為替換算調整勘定)+(期末株主資本合計+期末為替換算調整勘定)}÷2
2. バーゼルⅢ規制最終化(完全実施)により2029年3月末に適用される規制に基づく試算値当連結会計年度における主な項目は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(A)(億円)当連結会計年度(B)(億円)前連結会計年度比(B-A)(億円)
法人税等(△)3,6964,7831,087
非支配株主に帰属する当期純利益(△)838809△28
親会社株主に帰属する当期純利益11,16414,9073,742
① 経営成績の分析
(ⅰ) 主な収支
2024/06/25 15:39