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| 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う業量の減少や金利低下による減益影響があったものの、バンクダナモン、First Sentier Investorsの通期連結化による増収や、市場関連収益の増収に加え、国内外での経費削減により連結業務純益は増益となりました。また、与信関係費用総額は増加しましたが、前連結会計年度に計上した出資先ののれん一括償却に伴う特別損失の剥落を主因に、親会社株主に帰属する当期純利益も増益となり、ROE・EPSいずれも改善しました。 |
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| 営業経費はバンクダナモン、First Sentier Investorsの通期連結化等の増加要因がありましたが、国内外での経費抑制継続により減少に転じ、経費率も改善しました。 | 分子の普通株式等Tier1資本は増加し、分母のリスク・アセットはリスク・アセットコントロールの取り組みを継続しました。引き続き、普通株式等Tier1比率は十分な水準を確保しています。 |
| (注) 1. | 親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | {(期首株主資本合計+期首為替換算調整勘定)+(期末株主資本合計+期末為替換算調整勘定)}÷2 | 2. バーゼルⅢ規制見直しの最終化によるリスク・アセット増加影響を反映させた試算値 |
当連結会計年度における主な項目は、以下のとおりであります。
| | 前連結会計年度(A)(億円) | 当連結会計年度(B)(億円) | 前連結会計年度比(B-A)(億円) |
| 法人税等(△) | | 2,208 | 1,850 | △358 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益(△) | | 803 | 799 | △4 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | | 5,281 | 7,770 | 2,488 |
① 経営成績の分析
(ⅰ) 主な収支