経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2015年9月30日
- 9699億800万
- 2016年9月30日 -18.05%
- 7948億7300万
個別
- 2015年9月30日
- 3005億6700万
- 2016年9月30日 +11.45%
- 3349億7700万
有報情報
- #1 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (単位:百万円)2016/11/29 15:30
営業純益 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 その他 △27,345 △48,260 中間連結損益計算書の経常利益 969,908 794,873 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 営業費は、為替影響等もあり、前中間連結会計期間比449億円減少し、1兆2,440億円となりました。2016/11/29 15:30
与信関係費用総額は、米州の資源・エネルギー関連での費用発生を主因に前中間連結会計期間比266億円悪化し、576億円の費用発生となりました。株式等関係損益は、ETFの売却益が減少も、政策保有株式の売却益が増加したことにより、前中間連結会計期間比30億円増加の440億円となりました。そのほか、持分法による投資損益が減少したこともあり、経常利益は前中間連結会計期間比1,750億円減少し、7,948億円となりました。特別損益は持分法投資先に対する持分変動損失を計上、以上の結果、親会社株主に帰属する中間純利益は前中間連結会計期間比1,087億円減少の4,905億円となりました。
財政状態につきましては、総資産が前連結会計年度末比4兆6,257億円減少して293兆6,771億円、純資産は前連結会計年度末比8,852億円減少して16兆5,015億円となりました。 - #3 追加情報、中間連結財務諸表(連結)
- この結果、当中間連結会計期間の期首の利益剰余金が8,464百万円増加し、在外関係会社における債務評価調整額が8,464百万円減少しております。2016/11/29 15:30
また、当中間連結会計期間の経常利益及び税金等調整前中間純利益が、それぞれ9,233百万円減少しております。なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
(役員報酬BIP信託の導入)