8306 三菱UFJ FG

8306
2024/09/05
時価
18兆3338億円
PER
11.62倍
2010年以降
4.59-25.44倍
(2010-2024年)
PBR
0.86倍
2010年以降
0.28-1.06倍
(2010-2024年)
配当 予
3.36%
ROE
9.68%
ROA
0.37%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
営業純益前中間連結会計期間当中間連結会計期間
その他△60,93516,204
中間連結損益計算書の経常利益885,919795,270
【関連情報】
前中間連結会計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
2019/11/29 15:36
#2 企業結合等関係、中間連結財務諸表(連結)
8 企業結合が当中間連結会計期間開始の日に完了したと仮定した場合の当中間連結会計期間の中間連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
経常収益46,953百万円
経常利益4,186百万円
親会社株主に帰属する中間純利益2,498百万円
(概算額の算定方法)
企業結合が当中間連結会計期間開始の日に完了したと仮定して算定された経常収益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益を影響の概算額としております。また、企業結合時に認識されたのれん及び無形固定資産が当中間連結会計期間開始の日に発生したものとし、償却額を算定しております。
2019/11/29 15:36
#3 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:百万円)
営業純益前中間連結会計期間当中間連結会計期間
その他△60,93516,204
中間連結損益計算書の経常利益885,919795,270
2019/11/29 15:36
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
株式等関係損益は、前中間連結会計期間における戦略出資先の見直しに伴う外国株式売却益の剥落に加え、株式等償却の増加もあり、前中間連結会計期間比674億円減少しました。
このほか、持分法による投資損益が前中間連結会計期間比141億円減少した一方、退職給付費用の改善等もあり、経常利益は前中間連結会計期間比906億円減少して7,952億円となりました。
特別損益は、減損損失が増加も、子会社株式売却益の計上もあり、前中間連結会計期間比79億円増加、以上の結果、親会社株主に帰属する中間純利益は、前中間連結会計期間比408億円減少して6,099億円となりました。
2019/11/29 15:36