経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2020年9月30日
- 5902億5400万
- 2021年9月30日 +67.05%
- 9860億600万
個別
- 2020年9月30日
- 1943億4100万
- 2021年9月30日 -4.88%
- 1848億5700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2021/11/29 15:29
【関連情報】営業純益 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 その他 △62,023 △10,210 中間連結損益計算書の経常利益 590,254 986,006
前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) - #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、中間連結財務諸表(連結)
- 当社は、当該収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過措置に従い、当中間連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を当中間連結会計期間の期首の利益剰余金に反映し、会計方針の変更として当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当中間連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。2021/11/29 15:29
この結果、当中間連結会計期間の期首の利益剰余金が6,617百万円減少しております。また、当中間連結会計期間の役務取引等収益、経常利益、税金等調整前中間純利益及び1株当たり情報に与える影響は軽微であります。
なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前中間連結会計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。 - #3 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (単位:百万円)2021/11/29 15:29
営業純益 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 その他 △62,023 △10,210 中間連結損益計算書の経常利益 590,254 986,006 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 株式等関係損益は、株式等売却益の増加を主因に前中間連結会計期間比1,017億円増加しました。2021/11/29 15:29
このほか、持分法による投資損益が前中間連結会計期間比651億円増加したことに加え、退職給付費用の改善等もあり、経常利益は前中間連結会計期間比3,957億円増加して9,860億円となりました。
特別損益は、持分法投資先に対する持分変動損益が改善したほか、関連会社株式売却益の増加もあり、前中間連結会計期間比875億円増加、以上の結果、親会社株主に帰属する中間純利益は、前中間連結会計期間比3,806億円増加して7,814億円となりました。