持分法適用会社に対する持分相当額
連結
- 2010年6月30日
- 27億2000万
- 2011年6月30日 +56.88%
- 42億6700万
- 2012年6月30日 +999.99%
- 662億1700万
- 2013年6月30日 +51.52%
- 1003億3500万
- 2014年6月30日
- -203億8800万
- 2015年6月30日
- -77億2100万
- 2016年6月30日 -901.55%
- -773億3000万
- 2017年6月30日
- -556億600万
- 2018年6月30日 -158.23%
- -1435億8900万
- 2019年6月30日
- 41億9000万
- 2020年6月30日 +999.99%
- 1068億6300万
- 2021年6月30日 -0.4%
- 1064億3900万
- 2022年6月30日 +15.48%
- 1229億1300万
- 2023年6月30日 +115.68%
- 2651億100万
- 2024年6月30日 -3.83%
- 2549億4200万
有報情報
- #1 追加情報、四半期連結財務諸表（連結）
- これに伴い、当第1四半期連結累計期間においては、Morgan Stanleyの2023年1月1日から2023年6月30日までの6ヵ月間の仮決算に基づく連結財務諸表に持分法を適用しており、仮決算実施に伴う影響額は四半期連結損益計算書を通じて調整しております。2023/08/14 15:26
なお、Morgan Stanleyの2023年1月1日から2023年3月31日までの持分法による投資利益は101,560百万円、持分変動損失は22,058百万円、その他の包括利益に含まれる持分法適用会社に対する持分相当額は271,194百万円であります。