8306 三菱UFJ FG

8306
2024/04/26
時価
19兆1604億円
PER
16.53倍
2010年以降
4.59-25.44倍
(2010-2023年)
PBR
0.98倍
2010年以降
0.28-1.06倍
(2010-2023年)
配当 予
2.64%
ROE
7.57%
ROA
0.29%
資料
Link
CSV,JSON

特定取引費用

【期間】

連結

2011年3月31日
22億700万
2014年3月31日 -89.17%
2億3900万
2017年3月31日 +999.99%
27億2500万
2018年3月31日 -62.53%
10億2100万
2019年3月31日 +100.39%
20億4600万
2020年3月31日 +999.99%
422億6700万
2023年3月31日 -99.33%
2億8400万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益(利息配当金、売却損益及び評価損益)を連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、時価法により行っております。
2023/06/27 15:47
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内及び海外の特定取引収支の状況は次のとおりであります。
当連結会計年度の国内の特定取引は、特定取引収益が1,678億円で前年度比277億円の増収、特定取引費用が338億円で前年度比36億円増加した結果、特定取引収支では、前年度比240億円増加して1,340億円となりました。海外の特定取引は、特定取引収益が3,600億円で前年度比1,658億円の増収、特定取引費用が1,411億円で前年度比613億円増加した結果、特定取引収支では、前年度比1,045億円増加して2,189億円となりました。
この結果、特定取引収支合計では前年度比1,396億円増加して3,720億円となりました。
2023/06/27 15:47
#3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(1) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益(利息配当金、売却損益及び評価損益)を連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、時価法により行っております。
2023/06/27 15:47