8306 三菱UFJ FG

8306
2024/07/25
時価
20兆6656億円
PER
13.18倍
2010年以降
4.59-25.44倍
(2010-2024年)
PBR
1倍
2010年以降
0.28-1.06倍
(2010-2024年)
配当 予
2.99%
ROE
9.68%
ROA
0.37%
資料
Link
CSV,JSON

特定取引費用

【期間】

連結

2013年9月30日
15億4400万
2016年9月30日 -34.13%
10億1700万
2017年9月30日 -37.27%
6億3800万
2018年9月30日 +29.62%
8億2700万
2021年9月30日 +204.23%
25億1600万
2022年9月30日 -62.76%
9億3700万

有報情報

#1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(1) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、中間連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益(利息配当金、売却損益及び評価損益)を中間連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、時価法により行っております。
2023/11/29 15:32
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内及び海外の特定取引収支の状況は次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間の国内の特定取引は、特定取引収益が1,125億円で前年同期比223億円の増収、特定取引費用が879億円で前年同期比340億円増加した結果、特定取引収支では、前年同期比117億円減少して245億円となりました。海外の特定取引は、特定取引収益が1,961億円で前年同期比324億円の減収、特定取引費用が413億円で前年同期比577億円減少した結果、特定取引収支では、前年同期比253億円増加して1,547億円となりました。
この結果、特定取引収支合計では前年同期比968億円増加して1,862億円となりました。
2023/11/29 15:32