役務取引等収益
連結
- 2008年3月31日
- 1987億6500万
- 2009年3月31日 -16.18%
- 1666億1100万
- 2010年3月31日 -0.56%
- 1656億7100万
- 2011年3月31日 +4.07%
- 1724億2000万
- 2012年3月31日 -0.42%
- 1716億9600万
- 2013年3月31日 +5.96%
- 1819億3200万
- 2014年3月31日 +4%
- 1892億900万
- 2015年3月31日 +6.25%
- 2010億3100万
- 2016年3月31日 +1.05%
- 2031億4400万
- 2017年3月31日 -1.27%
- 2005億5600万
- 2018年3月31日 +3.77%
- 2081億2600万
- 2019年3月31日 +17.48%
- 2444億9700万
- 2020年3月31日 -2.12%
- 2393億1000万
- 2021年3月31日 +0.78%
- 2411億7300万
- 2022年3月31日 +6.87%
- 2577億4900万
- 2023年3月31日 +0.64%
- 2593億9500万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- 2023/06/27 10:00
- #2 収益認識関係、連結財務諸表（連結）
- (単位:百万円)2023/06/27 10:00
(注)信託報酬は主に個人部門及び法人部門から、役務取引等収益は主に個人部門、法人部門及び関西みらいフィナンシャルグループから発生しております。なお、上表には企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく収益等も含んでおります。また、役務取引等収益の内訳は、主要な業務について記載しております。区分 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) うち信託報酬 20,834 21,609 うち役務取引等収益 257,749 259,395 預金・貸出業務 75,082 71,499 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度の役務取引等収益合計は前連結会計年度比16億円増加して2,593億円、役務取引等費用合計は同比20億円増加して723億円となり、役務取引等収支合計では同比4億円減少して1,870億円となりました。なお、国内が役務取引等収支の大宗を占めております。2023/06/27 10:00
国内の役務取引等収益の主な増減要因は、代理業務に係る役務収益が同比46億円、信託関連業務に係る役務収益が同比31億円増加した一方、証券関連業務に係る役務収益が同比61億円、預金・貸出金業務に係る役務収益が同比35億円減少したこと等になります。