半期報告書-第18期(令和4年4月1日-令和5年3月31日)

【提出】
2022/11/29 16:30
【資料】
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【項目】
110項目
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:百万円)
前中間連結会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年9月30日)
信託報酬65,93864,552
役務取引等収益200,126197,812
信託関連業務48,07750,920
投資信託委託・投資顧問業務111,856101,937
海外カストディ・ファンドアドミニストレーション業務20,67823,945
証券関連業務8,8667,769
預金業務457614
貸出業務 (注)12,9414,085
保証業務 (注)2485467
その他 (注)16,7638,071

(注) 1.企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」の対象外の収益も含まれております。
2.企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」の対象外の収益です。
3.信託報酬及び役務取引等収益の内訳について、セグメント情報に基づく報告セグメントに則した場合の主な内訳は以下の通りです。信託報酬は主に受託財産部門から、役務取引等収益のうち信託関連業務収益は主に法人マーケット部門における不動産事業及び証券代行事業から、投資信託委託・投資顧問業務収益は主に受託財産部門から、海外カストディ・ファンドアドミニストレーション業務収益は主に受託財産部門から、証券関連業務収益は主にリテール部門から、預金業務収益は主にリテール部門から、貸出業務収益は主に受託財産部門から発生しております。
4.各収益の履行義務の内容及び収益を認識する時点は「第5 経理の状況 1 中間連結財務諸表等 (1)中間連結財務諸表 注記事項(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (12) 収益の認識基準」に記載しております。