8562 福島銀行

8562
2024/04/26
時価
84億円
PER 予
16.9倍
2010年以降
赤字-48.61倍
(2010-2023年)
PBR
0.35倍
2010年以降
0.13-0.98倍
(2010-2023年)
配当 予
1.66%
ROE 予
2.08%
ROA 予
0.06%
資料
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経常収益 - リース業

【期間】

連結

2013年3月31日
20億100万
2014年3月31日 -7.9%
18億4300万
2015年3月31日 -7.27%
17億900万
2016年3月31日 -0.12%
17億700万
2017年3月31日 -10.25%
15億3200万
2018年3月31日 +7.9%
16億5300万
2019年3月31日 +1.45%
16億7700万
2020年3月31日 +17.53%
19億7100万
2021年3月31日 +7.56%
21億2000万
2022年3月31日 +13.54%
24億700万
2023年3月31日 +6.86%
25億7200万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2023/06/21 9:50
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当行グループは、業種に特有の規制環境及びサービス別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」及び「クレジットカード業・信用保証業」の3つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2023/06/21 9:50
#3 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 調整額は、次のとおりであります。
(1) セグメント資産の調整額△2,401百万円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント負債の調整額△2,401百万円は、セグメント間取引消去であります。
(3) 減価償却費の調整額△5百万円は、未実現損益に係る調整であります。
(4) 資金運用収益及び資金調達費用の調整額は、いずれもセグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/06/21 9:50
#4 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
2023/06/21 9:50
#5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
報告セグメント(百万円)合計(百万円)
銀行業リース業クレジットカード業・信用保証業
うちその他69600697
その他経常収益1051393213
顧客との契約から生じる経常収益2,23714942,346
上記以外の経常収益8,4822,3133610,832
外部顧客に対する経常収益10,7202,32713013,179
(注) 1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 なお、「上記以外の経常収益」は、主に資金運用収益であり、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」の適用対象の収益になります。
2023/06/21 9:50
#6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
なお、報告セグメントの利益は、経常利益ベースでの数値であります。また、セグメント間の内部経常収益は、市場実勢価格に基づいております。2023/06/21 9:50
#7 報告セグメントの概要(連結)
なお、当行グループは、銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務及び信用保証業務などの金融サービスを展開しております。
当行グループは、業種に特有の規制環境及びサービス別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」及び「クレジットカード業・信用保証業」の3つを報告セグメントとしております。
2023/06/21 9:50
#8 売上高、地域ごとの情報(連結)
経常収益
当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/06/21 9:50
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(経営成績)
当連結会計年度の経常収益は、その他経常収益の増加や貸出金利息の増加に伴う資金運用収益の増加により、前連結会計年度比111百万円増加し、13,290百万円となりました。経常費用は、貸倒引当金繰入額が減少したことなどにより、前連結会計年度比239百万円減少し、12,145百万円となりました。
これらの結果、経常利益は、前連結会計年度比350百万円増加し、1,145百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、同41百万円増加し、868百万円となりました。
2023/06/21 9:50
#10 設備投資等の概要
銀行業においては、お客様の利便性の向上及び事務の合理化、効率化を目的に店舗の改修、各種事務機器の更改・拡充を行いました。
なお、リース業及びクレジット業・信用保証業においては、重要な設備投資はありません。
また、営業に重要な影響を及ぼすような設備の売却、撤去等はありません。
2023/06/21 9:50
#11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当行グループは、銀行業務を中心として、リース業務、クレジットカード業務及び信用保証業務などの金融サービスを提供しております。当行グループの主たる業務である銀行業務について、当行では、福島県内を中心とした預金による調達を行っております。調達した資金は、福島県内の企業や個人、地方公共団体向けへの貸出金を中心として運用しております。このように、主として金利変動を伴う金融資産及び金融負債を有しているため、金利変動によるマイナスの影響を抑制するように、当行では、資産及び負債の総合的管理(以下、「ALM」という。)を行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
2023/06/21 9:50