四半期報告書-第116期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
(注)当中間連結会計期間より、役員報酬BIP信託による業績連動型株式報酬制度を導入したことにより、従来の株式報酬型ストック・オプション制度は廃止しておりますが、付与済みの新株予約権の未行使分に係る移行措置は未了であることから、当該額を純資産の部において新株予約権として計上しております。
区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当中間連結会計期間末残高 (百万円) | 摘要 | |||
当連結会計 年度期首 | 当中間連結会計期間 | 当中間連結 会計期間末 | ||||||
増加 | 減少 | |||||||
当行 | ストック・オプションとしての新株予約権 | ―― | 317 | |||||
合計 | ―― | 317 |
(注)当中間連結会計期間より、役員報酬BIP信託による業績連動型株式報酬制度を導入したことにより、従来の株式報酬型ストック・オプション制度は廃止しておりますが、付与済みの新株予約権の未行使分に係る移行措置は未了であることから、当該額を純資産の部において新株予約権として計上しております。