借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△)
連結
- 2010年9月30日
- 15億2300万
- 2011年9月30日 +259.62%
- 54億7700万
- 2012年9月30日 -76.3%
- 12億9800万
- 2013年9月30日 +69.26%
- 21億9700万
- 2014年9月30日 -86.57%
- 2億9500万
- 2015年9月30日
- -22億8700万
- 2016年9月30日
- -22億3100万
- 2017年9月30日
- 6億100万
- 2018年9月30日
- -24億2000万
- 2019年9月30日
- -12億2700万
- 2020年9月30日
- 306億3200万
- 2021年9月30日 -83.93%
- 49億2200万
- 2022年9月30日
- -273億6500万
- 2023年9月30日
- -38億2500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント資産の調整額△17,698百万円には、貸出金のセグメント間取引消去16,153百万円、リース債権及びリース投資資産のセグメント間取引消去290百万円を含んでおります。2023/11/24 9:00
(3)セグメント負債の調整額△17,341百万円には、借用金のセグメント間取引消去16,153百万円、預金のセグメント間取引消去533百万円を含んでおります。
(4)資金運用収益の調整額△79百万円には、貸出金利息のセグメント間取引消去73百万円を含んでおります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業務、金銭の貸付業務等及び当中間連結会計期間より、新規設立した株式会社ファーストバンク・キャピタルパートナーズの投資事業組合の運営・管理等の業務を含んでおります。
3.調整額は、次のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△9百万円は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額△19,761百万円には、貸出金のセグメント間取引消去17,833百万円、リース債権及びリース投資資産のセグメント間取引消去289百万円を含んでおります。
(3)セグメント負債の調整額△19,353百万円には、借用金のセグメント間取引消去17,833百万円、預金のセグメント間取引消去857百万円を含んでおります。
(4)資金運用収益の調整額△123百万円には、貸出金利息のセグメント間取引消去113百万円を含んでおります。
(5)資金調達費用の調整額△117百万円には、借用金利息のセグメント間取引消去113百万円を含んでおります。
4.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/11/24 9:00 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- ※4.担保に供している資産は、次のとおりであります。2023/11/24 9:00
上記のほか、為替決済等の取引の担保として、次のものを差し入れております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当中間連結会計期間(2023年9月30日) コールマネー - 〃 10,000 〃 借用金 20,800 〃 16,900 〃 計 21,754 〃 27,408 〃
- #4 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
- 2023/11/24 9:00
(*1)その他有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託が含まれております。連結貸借対照表計上額 時価 差額 (2)譲渡性預金 80,000 80,000 - (3)借用金 23,965 23,968 3 負債計 1,352,246 1,352,277 30
(*2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。