有価証券報告書-第17期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 13:49
【資料】
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【項目】
144項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当行は確定給付型の制度として、企業年金制度、退職一時金制度を設けております。
また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
なお、当行は退職給付信託を設定しております。
連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けており、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
当行は、平成25年10月に企業年金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行いたしました。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
区分前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
退職給付債務の期首残高18,55819,249
会計方針の変更による累積的影響額1,167
会計方針の変更を反映した期首残高19,72619,249
勤務費用501490
利息費用146143
数理計算上の差異の発生額△109158
退職給付の支払額△1,015△1,056
過去勤務費用の発生額
退職給付債務の期末残高19,24918,985

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
区分前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
年金資産の期首残高15,63620,035
期待運用収益155167
数理計算上の差異の発生額1,082△1,699
事業主からの拠出額1,0811,087
退職給付の支払額△492△519
退職給付信託の追加設定に伴う増加額2,571
年金資産の期末残高20,03519,071


(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
区分前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
積立型制度の退職給付債務19,24918,985
年金資産△20,035△19,071
△785△86
非積立型制度の退職給付債務
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△785△86

退職給付に係る負債1,1182,628
退職給付に係る資産△1,904△2,714
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△785△86

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
区分前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
勤務費用501490
利息費用146143
期待運用収益△155△167
数理計算上の差異の費用処理額360374
過去勤務費用の費用処理額35△8
その他(臨時に支払った割増退職金等)5681
確定給付制度に係る退職給付費用945914

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
区分前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
過去勤務費用△358
数理計算上の差異△1,5521,482
合計△1,5881,490


(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
区分前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
未認識過去勤務費用△62△54
未認識数理計算上の差異△849632
合計△912578

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
区分前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
債券2.4%2.8%
株式42.5%34.9%
一般勘定53.0%59.5%
その他1.9%2.6%
合計100.0%100.0%

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度44.4%、当連結会計年度37.5%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
区分前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
割引率0.75%0.75%
長期期待運用収益率0~1.5%0~1.5%
予想昇給率7.78%7.78%

3 確定拠出制度
当行の確定拠出制度への要拠出額は前連結会計年度228百万円、当連結会計年度226百万円であります。

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